新課程高等学校数学III

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高等学校数学 > 数学 III


本項は高等学校数学の科目である「数学 III」の解説である。

高等学校数学 III 入門[編集]

数学 III を学ぶ意義[編集]

高等学校学習指導要領の数学 III の目標には、

「平面上の曲線と複素数平面,極限,微分法及び積分法についての理解を深め,知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し表現する能力を伸ばすとともに,それらを積極的に活用する態度を育てる。」

とある。

数学 III とは[編集]

で構成される。主に理系生徒が履修するものであり専門性が高い。また、新課程となる際に[式と曲線]は数学C(新課程では削除)から移行。[複素数平面]は追加された。

複素数平面[編集]

複素数平面では複素数を図形(幾何)的にとらえる複素数平面(ガウス平面)について学ぶ。 また、数Ⅱの複素数は既習とされている。

式と曲線[編集]

式と曲線では主に次のような事柄を学ぶ。

放物線
数学Iで学んだ二次関数の知識を基に放物線について一般的な事柄を学ぶ。
楕円と双曲線
楕円と双曲線の図形や数式について一般的に学ぶ。
曲線の媒介変数表示
媒介変数を用いて表された関数について学習する。

極限[編集]

極限では主に次のような事柄を学ぶ。

数列の極限
数列や級数の極限について学ぶ。
関数とその極限
関数の極限について学ぶ。また、この項では合成関数や逆関数についても学ぶ。

微分法[編集]

微分法は数学II微分・積分の考えに引き続き、より一般的な関数の微分について学ぶ。

積分法[編集]

積分法は数学II微分・積分の考えに引き続き、より一般的な関数の積分について学ぶ。