コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
ナビゲーション
メインページ
コミュニティ・ポータル
談話室
最近の更新
おまかせ表示
アップロード(ウィキメディア・コモンズ)
ヘルプ
ヘルプ
検索
検索
表示
寄付
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
寄付
アカウント作成
ログイン
目次
サイドバーに移動
非表示
ページ先頭
1
解答の指針・解説
目次の表示・非表示を切り替え
東大対策/1985年国語第2問
言語を追加
リンクを追加
本文
議論
日本語
閲覧
編集
履歴表示
ツールボックス
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他のプロジェクト
表示
サイドバーに移動
非表示
出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
<
東大対策
次の二つの詩は同作者の作品である。 作者の見方、感じ方について、各自の感想を百六十字以上二〇〇字以内で記せ。
「積もった雪」
上の雪
さむかろな
つめたい月がさしていて
下の雪
重かろな
何百人ものせていて
中の雪
さみしかろな
空も地面もみえないで
「大漁」
朝焼け小焼けだ大漁だ
大羽鰯(おおばいわし)の大漁だ
浜は祭りのようだけど
海のなかでは何万の
鰯のとむらいするだろう
解答の指針・解説
[
編集
]
解答の指針・解説
カテゴリ
:
大学入試