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高等学校歴史総合/もっと知りたい 核と原子力エネルギー

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世界エネルギー政策の変化と原子力発電の明暗

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世界のエネルギーは、この50年で大きく変わりました。石油の供給は1970年代から不安定になり、先進国も新しいエネルギーを探し始めました。フランスは原子力発電所で大半の電気を作り、余分な電気を他国にも売りました。しかし、原子力発電所は大きな安全問題も起こしました。スウェーデン・イタリア・オーストリア・ドイツはスリーマイル島原発事故・チェルノブイリ原発事故・福島第一原発事故から国民の意見を聞いて原子力発電をやめています。その代わり、風力発電・太陽光発電に切り替えています。2011年以降も世界全体の原子力発電は増えており、発展途上国を中心に原子力発電所から電気を作るようになります。