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C++

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
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本書は、C++プログラミング言語の初心者から中級・上級者までを対象にした、段階的な学習ガイドです。C++は強力で柔軟な言語であり、システムプログラミングからゲーム開発、科学技術計算まで幅広い分野で活用されています。しかし、その豊富な機能と複雑な構文から、学び始める際には戸惑うことも少なくありません。

本書の前半では、初心者がC++の基礎を理解し、実際にコードを書く力を身につけることを目指しています。基本的な文法やデータ型、制御構造、関数といった基礎的なトピックを、具体的な例とともにわかりやすく解説します。また、オブジェクト指向プログラミングや標準ライブラリの使い方についても丁寧に説明し、実践的なスキルを養います。

後半では、中級・上級者向けに、C++特有の高度な概念や最新の技術について詳しく解説します。クラスの継承や関数オーバーロード、スマートポインタ、ラムダ式、テンプレート、例外処理など、より複雑なトピックを扱い、実践的なアプリケーションの開発に必要な知識を提供します。

さらに、附録には、C++の歴史や開発環境の整備、他の言語からの移行ガイド、機能テストマクロ、参考文献など、実務に役立つ情報を豊富に盛り込みました。特に、C++03からC++23への移行に関する手引きは、最新の標準に対応したプログラムを書く上で非常に有用です。

C++は、しっかりとした基礎を築き、継続的に学び続けることで、その真価を発揮する言語です。本書が、皆様のC++学習の道しるべとなり、実際のプロジェクトに役立つ知識とスキルを提供できることを願っております。

初心者むけの内容

目次

リファレンス

中級〜上級者むけの内容

目次

附録

参考文献

関連書籍

  • More C++ Idioms -- C++11以前の内容なので、現在はコア言語および標準ライブラリがよりロバストなイディオムを提供しています。

外部リンク

Wikipedia
Wikipedia
ウィキペディアC++の記事があります。
ウィキバーシティ
ウィキバーシティ
ウィキバーシティC++の学習教材があります。

脚註