TypeScript

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TypeScriptJavaScriptから派生したプログラミング言語。JavaScriptで文法的に正しいコードを全て受けつけ、加えてオプションで型注釈を用いてコードを静的型付けであるかのように型安全にすることができる。

環境準備 [編集]

npmプロジェクトの作成[編集]

npm init

プロジェクトを作成するために必要な情報が聞かれるので其れに答える。

npm install typescript

TypeScriptの最新バージョンをインストールする。

Hello, World[編集]

文字リテラルを実引数に関数を呼び出した例
console.log("Hello, World!");
文字リテラルを一旦変数に入れ関数を呼び出した例
const message = "Hello, World!";
console.log(message);
文字リテラルを一旦型を指定した変数に入れ関数を呼び出した例
const message: string = "Hello, World!";
console.log(message);

以上のコードは全て同じくコンソールに

実行結果
Hello, World!

を出力します。

制御構造[編集]

TypeScriptは、JavaScriptと同じ制御構造構文を持ちます。

条件文[編集]

if文の例
let num: number = 0.0 / 0.0

if (num < 0.0) {
  console.log('負')
} else if (num > 0.0) {
  console.log('正')
} else if (num == 0.0){
  console.log('零')
} else {
  console.log('NaN')
}
実行結果
NaN
switch文の例
let num: number = 0.0 / 0.0;

switch (true) {
case num < 0.0:
  console.log("負")
  break
case num > 0.0:
  console.log("正")
  break
case num == 0.0:
  console.log("零")
  break
default :
  console.log("NaN")
}
実行結果
NaN

反復文[編集]

while文
do-while文
for文
for-in文
for-of文

tsconfig.json [編集]

  • noImplicitAny (boolean): 暗黙的にanyと推論された場合即座にエラーにする。
  • strictNullChecks (boolean): undefinednullの可能性がある式に対して操作を試みることを禁止する。
  • strictFunctionTypes (boolean): 関数の引数の型、型変数を持つクラスの型引数に対するチェックが厳しくなる。
  • strictBindCallApply (boolean): Function及びそのサブタイプに対するbindcallapplyの呼び出しが厳格化される。
  • strictPropertyInitialization (boolean): 定義時にもコンストラクタ内でも初期化されないクラスのインスタンス変数をエラーにする。
  • noImplicitThis (boolean): thisanyと推論される場合エラーにする。
  • strict (boolean): noImplicitAnystrictNullChecksstrictFunctionTypesstrictBindCallApplystrictPropertyInitializationnoImplicitThisを全て有効化する。

関連リンク[編集]

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