トーク:万葉集

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

万葉集の調査で、真っ青になりました。[編集]

すいません。精々、理科・農業科の教員免許を持っていた程度の分際で、こんな不完全な項目を制作して本当に申し訳有りません。
実は、万葉集を調べていて、Wikisourceを読んで、まずびっくりしました。 目次だけの段階で、典拠不足・即日削除の警告Templateが掲載され、しかも、その事情は、参照を勧告されているノートページにも全く載っていませんでした。 そこで、他のWikiを調査しましたところ、まともな記事(項目)が有るのはWikipediaのみで、Wikibooksでは、なんと、項目こそ存在するが、Referenceタグが真っ赤で表示され、大いに焦り、心が痛みました。
Wikibooksの赤字Referenceタグは単に削除も考えましたが、管理人でもない私になすべきは、『まず、手始めとなる、書きかけを掲載してでも、兎に角、皆さんの始まりの場所を提供すること。』と考えました。
そこで、採り敢えず、万葉集を、緊急編集しました。私自身の調査のために、宇治市図書館から、万葉集(岩波文庫)は、手許に借りてあったので、参考図書を補遺して、掲載。 参考Webと、この岩波文庫、Wikipediaを元に、原稿を拵え、これを、幾つかのWebと照合校閲して、掲載しました。 当然、時間も限られ、完成には程遠いものと成ります。とりあえずは、Categoryを補遺して、今後は、Wikibooks諸兄姉の、ご協力と、議論の中で、法進を練り、完成度を高めたいと思いますので、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。--みぃにゃん (補遺)注釈1は口惜しいし、掲載をためらいましたが、まず、Wikibooksを信じ遣って来た、学生・生徒の諸君に、道を教える必要を感じました。ある程度、万葉集の項目が、体を成す(ていをなす)まで、ご寛恕下さい。(補遺終り) (トーク) 2013年4月28日 (日) 08:54 (UTC)[返信]

目次の掲載と、万葉集和歌の掲載について[編集]

万葉集には4500首余りの和歌が掲載されており、一般教養(引用句や、本歌取りに使われるものなど。)と、中学・高校の勉強の範囲に限っても相当数の和歌が有るので、一ページでの掲載は適切では無いと判断しました。 そこで、(概略の次)第二項には、本来のメインである(万葉集)目次(事実上は)と内容(東歌とか、雑歌とか、)を書き、別途立項する『各和歌の原文(万葉仮名)・訓読(古文のまま、漢字仮名まじり文にする。)・よみくだし文、を載せるページへlinkさせる』としたかったのですが…即今、目次(巻)だけでも書こうとしても、底本にするwikisource万葉集と、典拠との照合が終わりません。第二項(目次)巻名は、コメントアウトで囲み、一旦筆を置きました。
『照合をいつ終るか?』まで約束できませんが、もし、Wikibooks諸兄姉に、編集の概略にはご賛同頂けて、先に巻名と、東歌・雑歌・相聞歌などだけでも、書ける方がおられましたら、書き込んで下されば望外の喜びです。
尚、上記のCategoryは、調査の上補遺しました。ご心配をかけて申し訳有りません。 兎に角、Referenceタグが、赤字で表示されて何も無い状態に、びっくりして緊急避難で書き込んだものですから、お許し下さい。--みぃにゃん (トーク) 2013年4月28日 (日) 10:44 (UTC)[返信]

(コメント)作業の方,ご苦労様です。Wikibooksの管理者の端くれのかげろんと申します。実際に,本を作っていくときには「企画・規格の決定→原稿執筆→原稿整理→校正・素読み作業→校了→印刷・製本」の流れで作業を行っていきます。さて,万葉集の件ですが,当面はこれでもよいかと思いますが,教科書を作っていくプロジェクトですから,こちらで企画・規格を最初にきっちり詰めるべきと考えます(もしくはウィキプロジェクトに万葉集のページを作って企画を詰めるかですね)。何も考えずに次々に立項していくと後の整理作業とかが逆に大変になりますので。最初に一般向けの教科書(参考書・解説書)を作成し,それから小・中・高生向けのものをこちらから対象のページに転記・修正していく形で学習指導要領・レベルに合わせたものを作っていくぐらいの流れで良いかと思います。何も焦る必要はございません。--かげろん (トーク) 2013年4月28日 (日) 14:29 (UTC)[返信]