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トーク:中学校数学/2年生/図形

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
最新のコメント:4 年前 | トピック:構成の変更 | 投稿者:ゆにこーど

はじめまして。まだ更新は続いていますか? 実は高校の数学Iの正弦定理の証明で、 円周角と中心角の関係を使っているのですが、 それについてこちらでふれる予定はありますか?

keep in touch! --T.Uesugi 2005年5月6日 (金) 12:51 (UTC)返信

円は中学校1年の図形分野で扱いますので、円周角と中心角についても触れます。また、(中心角)=(円周角)×2、つまり円周角の定理の説明(証明ではないです)もやります。ただし、方冪の定理や内対角の定理は削除されてしまったため、当面は書くつもりはないです。ただし、将来的に発展的内容として書きたいと思っています。--Ninomy 2005年5月6日 (金) 13:09 (UTC)返信


わかりました。では、こちらは別のところを書き加えて行きたいと思います。 どうも失礼しました。

p.s. 方冪の定理は確か高校の数学Iにまわされたような気がします。 内対角の定理って何でしたっけ?:-) --T.Uesugi 2005年5月7日 (土) 04:25 (UTC)返信

そうですね、方冪は高校にまわされました。ただ、さわりだけ書いてみようかと。
内対角の定理ですが、僕の完全な思い込みでした。すみません。円の内接四角形の対角の和は180度、内角とその対角の外角とは等しい、ってやつです。ある本でこの名前で載っていたものですから、それでそう思ってました……。--Ninomy 2005年5月7日 (土) 10:28 (UTC)返信


いや、内対角の定理と言う呼び方もあるのかも知れません。 いろいろな名前で呼んでおいた方が対応もしやすいですし...。 まあ、各自が好きなように呼んでおいて、 誤解が起こったら(今みたいに) お互いに質問しあって 解決すればよいのではと思っています。 (そのときはまたよろしくお願いします。:-) ) ではまたそのうち。 --T.Uesugi 2005年5月8日 (日) 02:28 (UTC)返信


はじめまして。 三辺相等の証明で「また、ここで得た2つの三角形は どちらも全く同じ形をしているので互いに合同である。」というのは合同条件の証明ですから問題あると思います。 --Jizobosatsu 2005年11月7日

こちらこそはじめまして。Jizobosatsuさんはこちらの方でしょうか。http://d.hatena.ne.jp/jizobosatsu/
自分も三辺相等を二等辺三角形の性質を用いて示すことは初耳でしたので、ご教示願えればと存じます。
T.Uesugi 2005年11月9日 (水) 00:38 (UTC)返信

構成の変更

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誠に勝手ながら中2図形の図形の性質合同な図形証明その他(赤リンク)の4ページの内容を図形の調べ方(「図形の性質」をページ名変更)と三角形と四角形(「合同な図形」のページ名変更)の2ページに内容を振り分けました。そして「証明」は即時削除としました。いくつかの教科書調べたところ、タイトルは違えど「角の性質と証明」と「三角形・四角形」を説明する2項目に分かれていたためです。そして円周角の定理は非表示から削除に変更しました。ご意見があれば元に戻してかまいません。--ゆにこーど (トーク) 2020年4月29日 (水) 10:06 (UTC)返信