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トーク:中学校英語/1年

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
最新のコメント:9 年前 | トピック:改革 | 投稿者:すじにくシチュー

このページを中学校英語 第1学年に移動したいのですが、どうでしょう?理由は中学校英語は「中学校英語 第2学年」、「中学校英語 第3学年」という記事名なのに、これだけ「第」がついてないのは不自然だと思ったからです。--たに 2007年2月11日 (日) 03:52 (UTC)返信

ご指摘はごもっともだと思います。移動させても良いと考えます。--Ninomy-chat 2007年2月11日 (日) 05:22 (UTC)返信
移動させました。e-Goat 2007年7月22日 (日) 11:58 (UTC)返信

「目次」を修正したいのですが、いかがでしょうか? 修正点は、「第1課、第2課」といった、番号だけのタイトルを、「be動詞、一般動詞」といったものに書き換えることです。--dectutu 2007年6月8日 (日) 01:30 (JST)

意味不明

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中一からの意見ですが、もっとわかりやすくして下さい。--121.115.172.190 2007年7月22日 (日) 11:39 (UTC)返信

中学英語で教える範囲などがよくわからないので私には加筆できませんが、確かに分りづらいですね。e-Goat 2007年7月22日 (日) 11:58 (UTC)返信

高1からの意見です。中学校入学当初の英語では例えば「補語」や「目的語」などの文法用語はほとんど使われません。このような文法用語をできるだけ減らす事で分かりやすくなるのではないでしょうか。利用者:絵夢

3単現とか品詞とか文法コーナーをカットして例文を増やさないと…とりあえず削ってみます。3年も放置されてるわけですし。--Yumetodo 2010年11月15日 (月) 15:31 (UTC)返信

改革

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以前の節でも述べられているように改革が必要ではないでしょうか。具体的な改革案を示していきます。

  1. 第1課・第2課・・・をbe動詞・一般動詞・・・にする。
  2. 学習指導要領に沿わせる。

第一学年における学習指導要領を示していきます。

  • be動詞
  • 一般動詞
  • 複数形(名詞)
  • 疑問詞
  • 助動詞can
  • 現在進行形
  • 過去形(規則・不規則)

以上です。--黒鵬 (トーク) 2015年3月6日 (金) 13:21 (UTC)返信


(利用者「すじにくシチュー」 の意見・感想・連想など) 
  • 【項目名を「be動詞」とかに】 項目名を「be動詞」とかに変更するのも賛成です。第三者が目次などの「第1課」という表記を始めてみても、内容が分からず、目次としての役割を果たしていません。また、文法ごとにページを分けたほうが良いと思います。つまり「be動詞」で1ページという具合にです。現状だとページ後半部をスクロ-ルするのが面倒くさいです。2007年から改革案が言われてて放置されてるので、もし反対意見が無ければ、さっさと変更しちゃうべきだと思います。
  • 【「お父さん」・「お母さん」ぐらい教えろ】 father とか mother とか、そういう子供が始めて言葉を覚えるときとかに教わる言葉を教育して練習させて覚えさせるほうが、文法の細かな教育よりも大切でしょう。やや抽象度が高い単語なので(家庭ごとに父母は別人)、appleなどの具体的な単語と比べると、やや父母を教えるのは後回しになるのは仕方ないかもしれませんが。
  • 【MikeとかMaryとか】 マイクとかメアリーとかトムとかトーマスとかジョーとかの、英語圏の人物の名前がまったく出てこないのも問題かと思います。Mike マイクをミケだと思っててネコの類だと思ってた中学1年の私。Maryメアリーをマリーだと思ってた中学1年の私。
  • 【提案。英会話で自己紹介できるぐらいの単語を】 「私は日本人です。」「私は中学生の 男子/女子 です。」「私には 兄/妹 が居ます。」「私の趣味は スポーツ/読書/音楽 です。」「私の好きな食べ物は○○です」みたいな内容の英会話ぐらい、文法の教育順を無視してでも早めに英語で言えるように教育すべきです。
  • 【提案。英会話と単語練習を増やそう】 wikibook中学英語でも、もっと英会話と単語練習とかを増やしたほうが良くないですか? 英会話と単語練習を軸にして、その会話や単語に関係する文法を教えたほうが良くないですか? たとえば You を教えれば be動詞の are も教えられるでしょう。comeを教えれば、反対語のgoも教えられる、goやcomeの目的語として home とか school も教えられる、come from などの例文では前置詞 from も教えられる、というような具合にです。それに英会話の初歩を加えれば(たとえば「ハウアーユー」とか「ホワッタイム・イズイット・ナウ」とか)、きっと、いろんな文法を教えられるでしょう。たとえば「ハウアーユー」(How are you?)なら疑問詞のhowを教えられるし、be動詞のareと代名詞のyouとの関係も教えられるし、しかも会話で使えて実用的っていうメリットがあります。comeと一緒に教える from を使えば、where are you from ?の質問に対し、I come from ・・・などと答えられます。ホワッタイムの返答で、数詞のワンツースリーとかも自然に教えられます。
  • 【カタカナ発音を書くべき】 カタカナで発音を書いてあげるべき。 「カタカナ発音は不正確!」とか言う反論には単体する。なぜなら相手は初めて英語を習う、まだ発音記号すら知らない中学1年生です。 冒頭のほうで、いきなり interesting とかを出してますが、「インタレスティング」とかカタカナで発音を併記して書くべきです。 もっとも、そもそもいきなり interesting を教えること自体に疑問を感じますが。市販のドイツ語とかフランス語の語学書だって、冒頭のほうではカタカナ発音ぐらい書いてあります。
  • 【「範囲外だろ」と思う単語】 competitionとか、どう考えれても、中1の単語じゃないです。中1なんて、dog とか cat とかを習ったばかりの子供たちでしょう。せめて competition を教えるなら、「(※中学1年では範囲外)」とかの注釈をつけて欲しいです。
  • 【今は他教科で忙しく書けない】 タイトルのとおり、当分、私は英語教科書を書かないでしょう。だから誰か他のヒトが書いてくれたらウレシイかも? --すじにくシチュー (トーク) 2015年3月7日 (土) 00:29 (UTC)返信

すじにくシチューさん、貴重なご意見ありがとうございます。すじにくシチューさんがご指摘なさった内容で改革を進めていきたいと思います。--黒鵬 (トーク) 2015年3月7日 (土) 03:45 (UTC)返信

(すじにくシチューの意見)【言いまわしを簡単に】もとの解説文は、漢字や言いまわしが難しいです。もっとやさしい表現に言いかえるべきでしょう。もとの言いまわしは、けっして初めて英語を学ぼうとしてる中学1年生へ解説するような言いまわしではないでしょう。あと、用語に読みを追加するべきです。たとえば「疑問文(ぎもんぶん)」みたいに。
【空白の追加】「apple(名詞):りんご」ではなく「apple(名詞): りんご」みたいにコロン後に空白(全角)を追加すべきと思います。日本文中での英単語は、前後に空白(半角)を入れて、たとえば apple みたいにすべきと思います。--すじにくシチュー (トーク) 2015年3月7日 (土) 04:02 (UTC)返信

【ウィキペディアへのリンクは不要】 ウィキペディアへのリンクは不要だと思います。まず、ウィキペディアでの説明が中学生に合ってはいません。それにウィキペディアの文量も多すぎです。そもそも教科書・参考書ってのは、あまり百科事典など他書を読まなくても勉強できるように書くべきです。またウィキペディアとのリンク用の「w:」という紛らわしい表記も疑問です。学習者に「w:」が学習すべき語句だと勘違いされる可能性があります。相手の読者は英語の初学者であって、勘違いもしやすいでしょうし、読者に誤解を与えないように配慮すべきです。また、たとえば「w:時制|時制」と書いてますが、中学1年生に「時制」という単語を百科事典で調べさせる行為には、疑問を感じます。
【「各々」なんて英語の教科書で使わないはず】 また、私が漢字から平仮名にした言い回しの編集をもどしていて不満・疑問です。たとえば強勢(アクセント)の解説で「各々強勢」と書いてますが、こう書くと、これで一語句の四字熟語だと誤解を受ける可能性があります(念のため「各々強勢」で検索したが、そのような熟語は無い。)。それに、もし「おのおの」という言葉を使うなら、せめて平仮名で「おのおの」と書くべきです。なぜなら一般の国語の教科書などでも副詞は平仮名で表記するほうが多いはずです。ましてや英語の教科書では、国語の教科書よりも平易に書くべきです。中学1年の教科書で、「各々」という漢語的な表現は、まず使わないはずだと思います。
「更に」という表記も、同様の理由で中学高校の英語教科書では使ってないはずです。「さらに」と平仮名で書いてるはずです。
【教科書の単語解説は辞書・単語集とは表記が違うはず。】 単語解説の表記法も疑問です。たとえば「hello(ヘェァロウ)こんにちは」という風に単語に続けて空白を入れず直後に発音・意味を書いてますが、私の中学生時代の記憶では、たしか
単語の解説
単語 発音 意味
hello   (発音記号)   こんにちは 
I  (発音記号)   私は・私が 
みたいに単語の列のとなりに、その単語の意味・発音の列があったはずです。ウィキペディア等での表の記述には、使い勝手が不便なこともあるので、かわりに「hello (発音記号) こんにちは」などのように空白が入った表記で代用するのが簡単だと思います。単語集や辞書ならば、持ち運び用などのコンパクトさを目指しているためもあって、「hello(ヘェァロウ)【意】こんにちは」みたいに続けて書いてページ数を減らすかもしれませんが、この記事は教科書を目指してるのであり、単語集・辞書は目指していません。
【「リエゾン」】 中学1年で「リエゾン」なんて用語は不要です。そもそもフランス語(liaison)です。「w:リエゾン」という「w」と言う表記を出してるのにも疑問を感じます。--すじにくシチュー (トーク) 2015年3月7日 (土) 11:21 (UTC)返信