トーク:線型代数学/逆行列

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

証明タグの廃止・変更の提案[編集]

定理の証明の本文が、ボックス右端の「表示」ボタンを押さないと本文が隠れますが、読者の多くにとって不要な設定だと思います。したがって、このタグによる記述を廃止して、何も押さずとも最初から定理が表示されるようにするべきだと思います。あるいは強制的に最初から表示されるようにタグを変更するべきだと提案します。わざわざボタン入力の手間が増えて、面倒です。そもそも大学数学の記事を読む読者の多くは、逆行列の大学レベルの定理の証明を確認したくて、わざわざ逆行列の記事を読みに来てるのです。もし、単に結果の公式での逆行列の計算法だけを学びたいならば、物理数学の記事などで用が足ります。この記事での逆行列の各証明の難度も、別に、それほど難解ではなく、一般的な大学の教養課程で紹介される程度の平易な証明であり、わざわざ本文を隠してしまう目的が分かりません。また、初めて読む読者には「表示」ボタンの存在が気づきづらいです。私も今日まで、「表示」ボタンを押すと証明が現れる事には気づきませんでした。--すじにくシチュー (トーク) 2014年6月24日 (火) 07:35 (UTC)[返信]

返答待ちの期限として、今月末(2014年6月末)にしたいと思います。もし今月末になっても、特に反対意見が無ければ、「証明の強制表示」を容認・賛同したと見なして、翌7月から、この逆行列の記事本文および関連する線形代数および偏微分重積分のページの記事を、証明テンプレートを用いない形で書き換えて、証明を強制表示する形式に変更したいと思います。証明テンプレートの本文ページ「テンプレート:証明」を見るとdivタグ(HTMLタグの一つ)を使っているので、記事の書き換えの証明もdivタグを用いて書こうと思います。証明テンプレート本体のほうは、今回は変更しないでおこうと思います。--すじにくシチュー (トーク) 2014年6月26日 (木) 09:01 (UTC)[返信]