コンテンツにスキップ

不動産登記令第22条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

法学民事法コンメンタール不動産登記法コンメンタール不動産登記令

条文

[編集]

(登記識別情報に関する証明)

  1. 登記名義人又はその相続人その他の一般承継人は、登記官に対し、手数料を納付して、登記識別情報が有効であることの証明その他の登記識別情報に関する証明を請求することができる。
  2. 法第百十九条第三項及び第四項の規定は、前項の請求について準用する。
  3. 前二項に定めるもののほか、第一項の証明に関し必要な事項は、法務省令で定める。

解説

[編集]

参照条文

[編集]

前条:
不動産登記令第21条
(写しの交付を請求することができる図面)
不動産登記令
第5章 雑則
次条:
不動産登記令第23条
(登記の嘱託)


このページ「不動産登記令第22条」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。