会社計算規則第6条

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条文[編集]

(負債の評価)

第6条
  1. 負債については、この省令又は法以外の法令に別段の定めがある場合を除き、会計帳簿に債務額を付さなければならない。
  2. 次に掲げる負債については、事業年度の末日においてその時の時価又は適正な価格を付すことができる。
    一 次に掲げるもののほか将来の費用又は損失(収益の控除を含む。以下この号において同じ。)の発生に備えて、その合理的な見積額のうち当該事業年度の負担に属する金額を費用又は損失として繰り入れることにより計上すべき引当金(株主等に対して役務を提供する場合において計上すべき引当金を含む。)
    イ 退職給付引当金(使用人が退職した後に当該使用人に退職一時金、退職年金その他これらに類する財産の支給をする場合における事業年度の末日において繰り入れるべき引当金をいう。)
    ロ 返品調整引当金(常時、販売するたな卸資産につき、当該販売の際の価額による買戻しに係る特約を結んでいる場合における事業年度の末日において繰り入れるべき引当金をいう。)
    二 払込みを受けた金額が債務額と異なる社債
    三 前二号に掲げる負債のほか、事業年度の末日においてその時の時価又は適正な価格を付すことが適当な負債

解説[編集]

関連条文[編集]


前条:
会社計算規則第5条
(資産の評価)
会社計算規則
第2編 会計帳簿
第2章 資産及び負債
第1節 資産及び負債の評価
第1款 通則
次条:
会社計算規則第7条
(組織変更の際の資産及び負債の評価替えの禁止)
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