刑事訴訟法第421条

法学＞コンメンタール＞コンメンタール刑事訴訟法=コンメンタール刑事訴訟法/改訂

条文

（通常抗告の時期）

第421条

抗告は、即時抗告を除いては、何時でもこれをすることができる。但し、原決定を取り消しても実益がないようになったときは、この限りでない。

判例

---

前条: 第420条 （判決前の決定に対する抗告）

刑事訴訟法 第3編 上訴 第4章 抗告

次条: 第422条 （即時抗告の提起期間）

このページ「刑事訴訟法第421条」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。