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利用者・トーク:Jin~jawikibooks

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
最新のコメント:13 年前 | トピック:解析概論の記事について | 投稿者:Ninomy

ウィキブックスにようこそ!

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こんにちは、Jinさん、はじめまして! ウィキブックスの参加者の一人、Ninomy-chatと申します。ウィキブックスへようこそ!

  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikibooks:談話室で質問することができます。また、教科書の内容に関するご質問がありましたらヘルプデスクへお越しください。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikibooks. Thank you for your contributions! If you don't prefer to use Japanese, and when looking for further information, feel free to visit Wikibooks:談話室. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。Jinさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--Ninomy-chat 2011年1月4日 (火) 05:05 (UTC)返信

解析概論の記事について

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解析概論の記事を書かれましたが、パブリックドメインの文書を公開するのは、 wikisourceというプロジェクトがあるので、そちらにご参加ください。--ゆきち 2011年1月4日 (火) 05:09 (UTC)返信

Twitterでのツイートを拝見しました。解析概論プロジェクトは非常に興味深く、私もできる限り協力させていただきたいと思っております。上でゆきちさんがWikisourceの方が適しているということでコメントされていますが、このWikimedia Projectsでは『解析概論』をWikibooksとWikisourceのどちらにも適用できると思われます。ただし、それぞれで目的が若干異なります。解析概論プロジェクトのゴールはあまりよく存じないのですが、参考にしていただけると幸いです。 Wikibooks(このサイト)はフリーな教科書を作るプロジェクトです。著作権の切れたテキストを使うことができますし、さらにそれを元に改変・加筆を施して、よりよい教科書として提供することができます。ただし、提供されたテキストやその改変はすべてクリエイティブ・コモンズによりライセンスされます。一方Wikisourceでは、テキストをテキストのまま保存することが目的となります。ジャンルとしては電子書籍とかデジタルアーカイブと呼ばれるようなものになります。テキストとしてデジタル化・保存するのであればWikisourceがふさわしいですし、(改変も許容して)教科書として利用するためにはWikibooksがふさわしいです。--Ninomy-chat 2011年1月4日 (火) 05:42 (UTC)返信

あなたのアカウントの利用者名が変更されます

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2015年3月18日 (水) 02:58 (UTC)

利用者名が変更されました

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2015年4月19日 (日) 09:10 (UTC)