利用者:Kazu 62~jawikibooks
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自己紹介と編集方針について
[編集]紳士淑女のウィキブックスの皆様、はじめまして。ウィキペディアでもw:利用者:Kazu 62として執筆させて頂いているウィキブックス参加者です。自分自身があったら便利だと思う教科書を作りたいと考えています。それは研究領域の全体を網羅した構成になっており、かつ個別の概念や論点を要領よく概説し、自分の理解を確認できる要約欄、演習問題、視聴覚教材、用語集、発展的研究の紹介が含まれ、おまけに他の参考となる教科書や資料集、そして読むべき研究文献のリストがまとめられているような教科書です。私がかけそうな領域はあまり広くありませんが、資料と知識と時間が及ぶ限りはこの執筆活動を継続しようと思います。
作業用
[編集]形式科学
応用科学
教科書・参考書
[編集]哲学
[編集]哲学における重要項目
- 認識、偶発的一般化、同語反覆、信仰至上主義、前提、範疇、換位、一神論、二重効果、二元論、実証主義、啓蒙主義、本質主義、一元論、理想主義、論理実証主義、物質主義、形而上学、必要条件・十分条件、必要的真理、唯名論、現象世界、客観的理想主義、オッカムの剃刀、存在論、汎神論、逆説、知覚論、現象主義、ポスト近代主義、ポスト構造主義、合理主義、プラグマティズム、条件、現実主義、ロマン主義、還元的誤謬、構築主義、状況倫理、唯我論、妥当性、主観的理想主義、物質、三段論法、類語反覆、普遍的一般化、信仰、知識、懐疑主義、功利主義、カント主義、観念論、唯物論、精神、身体、パラダイム、因果性、実存主義、マルクス主義、社会主義、自由主義、保守主義、アイデンティティ、科学哲学、自己、決定論、自由、個人主義、実在論、責任、刑罰、道徳、正当性、権威、権力、イデオロギー、疎外、弁証法、経験主義、帰納法、演繹法、社会契約説、自然法、義務、道徳法則、動機主義、定言命法、人格主義、善意志、自己外化、絶対精神、国家、快楽計算、道具主義、主体的真理、限界状況、虚無主義、超人、現存在、無意識、元型、他者、生政治、人間本性、批判主義、対話的理性、イデア、中庸、配分的正義、快楽主義、
- モンテーニュ『エセー』
- パスカル『パンセ』『愛の情念』
- ベーコン『ノヴム=オルガヌム』『ニュー=アトランティス』
- デカルト『省察』『情念論』『方法序説』『哲学の原理』
- スピノゼ『エチカ』
- ライプニッツ『単子論』
- ヒューム『人間本性論』
- ロック『人間悟性論』
- ホッブズ『リヴァイアサン』
- ルソー『人間不平等起源論』『社会契約論』
- カント『道徳形而上学原論』『人間学』
- ヘーゲル『精神現象学』『論理学』『法の哲学』
- ベンサム『道徳および立法の諸原理序説』『政府論断章』
- ミル『自由論』『功利主義論』
- ジェームズ『プラグマティズム』
- デューイ『民主主義と教育』『哲学の改造』
- マルクス『ドイツ・イデオロギー』『経済学・哲学草稿』『資本論』
- キルケゴール『死にいたる病』『あれかこれか』『不安の概念』
- ヤスパース『哲学』『理性と実存』
- ニーチェ『悲劇の誕生』『ツァラトゥストラはこう言った』
- ハイデッガー『存在と時間』
- サルトル『実存主義はヒューマニズム』『存在と無』
- フロイト『夢判断』『精神分析入門』
- ユング『心理学と錬金術』『無意識の心理』
- レヴィ・ストロース『野生の思考』『悲しき熱帯』
- フーコー『言葉と物』『狂気の歴史』『性の歴史』
- レヴィナス『時間と他者』『全体性と無限』
- ホルクハイマー『理性の腐食』
- アドルノ『否定弁証法』
- ハーバーマス『理論と実践』『公共性の構造転換』
- プラトン『パイドン』『ゴルギアス』『国家』
- アリストテレス『形而上学』『ニコマコス倫理学』
- ローティ『哲学と自然の鏡』『哲学の再構築』
- ラッセル『数学の原理』『精神の分析』
- ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』『哲学探究』
- バークリー『人知原理論』
- クワイン『論理学的観点から』『現代論理学入門』
- ロールズ『正義論』
- マンハイム『イデオロギーとユートピア』
- フロム『自由からの逃走』
- ジェンティーレ『芸術の哲学』『教育の改革』
- グリーン『倫理学序説』
- バーリン『自由論』
- ノージック『哲学的説明』『アナーキー・国家・ユートピア』
- マキアヴェリ『君主論』『政略論』『戦術論』
- ソクラテス
- シンガー『動物の解放』
- ウィリアムズ『倫理学入門』
- アーレント『人間の条件』
- ウルストンクラフト『女子の教育についての提言』
- ヘア『道徳の言語』『自由と理想』
- エイヤー『言語・真理・論理』
- マッキー『真実・蓋然性・パラドックス』
- ムーア『倫理学原理』
- ディルタイ『精神科学序説』『解釈学の成立』
- ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
- サール『言語活動』『心・脳・科学』
- マルクーゼ『理性と革命』『一次元的人間』
- ボーヴォワール『第二の性』
- ライル『心の概念』
- クリプキ『名指しと必然性』
- ポンティ『知覚の現象学』
- フッサール『純粋現象学』『論理学研究』
- ネーゲル『コウモリであるとはどのようなことか』
- ティリヒ『生きる勇気』『体系神学』
- アクィナス『神学大全』
- アンセルム『モノロギン』
- クーン『科学革命の構造』
- ポパー『開かれた社会とその敵』
- カルナップ『世界の論理的構造』『意味と必然性』
- タルスキー『論理学、意味論、数学』
- パース『プラグマティズム』
心理学
[編集]心理学の重要項目
- ヴント『心理学』
- ブレンターノ
- ジェームズ『心理学の諸原理』
歴史学
[編集]- 歴史学概論
- トゥキディデス『戦史』
- ヘロドトス『歴史』
- ポリュビオス『歴史』
- リヴィウス『ローマ建国史』
- ヴェルギリウス『アイネーイス』
- プルタルコス『対比列伝』
- アウグスティヌス『神の国』
- オットー『年代記』
- マキアヴェリ『ローマ史論』『フィレンツェ史』
- コンミーネ『年代記』
- サン・シモン『メモワール』
- トマス・モア『リチャード三世の歴史』
- フランシス・ベーコン『ヘンリ七世時代史』
- アヴェンティン『バイエルン年代史』『レーゲンスブルグ市史』
- プーフェンドルフ
- マビヨン『古文書論六巻』
- モンテスキュー『ローマ盛衰史論』
- ヴォルテール『歴史哲学』
- ランケ『世界史概観』『強国論』
- ギゾー『ヨーロッパ文明史』
- トインビー『歴史の研究』『試練に立つ文明』『世界と西欧』
- シュペングラー『西欧の没落』
- ソビエト科学アカデミー『世界史』
- カー『歴史とは何か』
- バラクラフ『転換期の歴史』
- マイヤー・ウェーバー『歴史は科学か』
- シュリーマン『古代への情熱』
- クーランジュ『古代都市』『フランス封建制度起源論』
- ドウソン『ヨーロッパの形成』
- ビレンヌ『ヨーロッパ世界の誕生』『中世ヨーロッパ経済史』
- マイリーン・パウア『中世に生きる人々』
- ホイジンガ『中世の秋』
- ブルクハルト『イタリア・ルネサンスの文化』『ギリシア文化史』『世界史的考察』
- マルティン『ルネサンス』
- トレヴェリアン『英国社会史』
- ヨハンネス・ハルラー『ドイツ史概観』
- ミッタイス『ドイツ法制史概説』
- ソブール『フランス革命』
- ファランド『アメリカ発達史』
- ラティモア『中国』
- マルクス『資本制生産に先行する諸形態』
- エンゲルス『家族・私有財産及び国家の起源』『ドイツ農民戦争』
- モーリス・ドップ『資本主義発展の研究』
- バナール『歴史における科学』
- マイネッケ『歴史主義の成立』
- ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』『社会科学方法論』『古代社会経済史』
- ランプレヒト『歴史的思考入門』『近代歴史学』
- ブロック『フランス農村史の基本構造』
地理学
[編集]- フンボルト『コスモス』『自然の風景』
- リッター『比較地理学』『地理学』
- リヒトホーフェン
- ヘットナー『地理学』
- ラッツェル『人類地理学』『政治地理学』
- ブラーシュ『人文地理学原理』
- マルトンヌ『地理学の歴史』
- ヴァレニウス『一般地理学』
- プトレマイオス『アルマゲスト』
- ヘカタイオス『ペリエゲーシス』
- ストラボン『地理書』
- トスカネッリ
- メルカトル
- ハーツホーン『地理学方法論』
- ソジャ『ポストモダン地理学』
- ウィットフォーゲル『オリエンタル・ディスポティズム』
- ハーヴェイ『地理学基礎論』
- マッキンダー『デモクラシーの理想と現実』
- ウェーバー『』
- チューネン『孤立国』
- トロール
- フローン
- ケッペン
- ジョルジュ『人口地理学』
- フェーヴル『大地と人類の進化』
軍事学
[編集]軍事学における重要項目
- 機甲・軍備管理・兵器貿易・陸軍航空・戦争術・砲兵・軍事援助・攻撃・訓令戦術(Auftragstaktik)・弾道ミサイル防衛・生物戦・電撃戦・封鎖・戦略爆撃・兵科・軍事財政・軍事葬儀・将校団・死傷者・騎兵・化学戦・民事・政軍関係・内戦・文民・近接航空支援・沿岸防衛・冷戦・戦闘効率・戦闘動機・戦闘ストレス・戦闘支援・統合作戦・指揮・軍事通信・軍事恩給・コンピュータ防護・軍用コンピュータ・軍学校・互換性・軍事行政・飛行区域・空中給油・空中強襲・航空阻止・航空偵察・空挺作戦・空陸戦闘・航空兵・エアパワー・制空権・同盟・弾薬・水陸両用作戦・対潜戦闘・対戦術的弾道ミサイル政策・全体戦争・前方防衛・摩擦・指揮系統・戦争の主導・内戦・内線外線作戦・低強度紛争・機動・運動・攻勢・作戦術・予防戦争・戦いの原則・心理戦・即応部隊・予備・戦争の霧・火力・教義・追撃・電子戦・兵站・戦術・戦略・欺瞞・展開・強制外交・交戦規定・特殊作戦・任務部隊・テロリズム・戦域・戦闘理論・総力戦・不正規戦争・持久戦・
- 孫武『孫子』
- ヴェゲティウス『古代ローマ人の軍制』
- オナサンデル『統帥論』
- マウリキウス『戦略論』
- レオン3世『戦術論』
- マキアヴェッリ『戦術論』
- モンテクッコリ『戦闘論』『戦争論』
- フォラール『ポリビウス史考察』
- モーリス・ド・サックス『我が瞑想』
- ピュイセビュール『原理と原則による戦争術』
- マイゼロア『戦術の理論、実践ならびに歴史に関する講義録』
- ギベール『戦術一般論』『近代戦争体系擁護論』
- ヴォーバン『要塞攻防論』『1678年の覚書』
- フリードリヒ2世『軍事的遺言』
- スヴォーロフ『勝利の技術』
- ナポレオン1世『ナポレオン言行録』
- ヘンリー・ロイド『軍事的回想』
- ビューロー『近代戦争方法の精神』
- ベレンホルスト『兵術についての考察、その進歩、矛盾、確実性』
- シャルンホルスト
- カール大公『戦略原則』
- カール・フォン・クラウゼヴィッツ『戦争論』
- ジョミニ『大軍事作戦理論』『戦争概論』
- モルトケ『戦争と政治』『高級将校のための教令』
- ケンメル『19世紀における戦略科学の展開』
- ゴルツ『戦争の遂行』『国民皆兵論』
- デニス・ハート・マハン『Notes on the Composition of Armies and Strategy』『Advanced Guard, Out Post, and Detachment Service of Troops』
- Wager halleck『Elements of Military Art and Science』
- エモリー・アプトン『The Armies of Europe and Asia』『合衆国の軍事政策』
- ベルンハルディ『現代戦争論』
- シュリーフェン
- マクデューガル『戦いの原則』
- ドゥ・ピック『戦闘の研究』
- リッター『国政術と戦争術』
- フォッシュ『戦争の原則』
- エンゲルス『ポー川とライン川』
- トロツキー『赤軍の形成』『軍隊建設における我々の政策』
- ブロッホ『将来の戦争』
- ルーデンドルフ『世界大戦を語る』『総力戦』
- ハウスホーファー『国防地政学』『太平洋地政学』
- ゼークト『ドイツの基本的諸問題』『一軍人の思想』『モルトケ』
- グデーリアン『戦車に注意せよ』『電撃戦』
- フラー『制限戦争指導論』『絶対戦争指導論』
- リデル・ハート『抑止か防衛か』
- フルンゼ『統一軍事ドクトリンと赤軍』
- トリアンダフィーロフ『現代軍の作戦の本質』『ソ軍軍事著作における戦略問題と作戦術』
- トハチェフスキー『武力闘争の問題としての戦争』
- ドゥーエ『将来戦争の予想』『制空』
- ミッチェル『我が空軍』
- ブジョー『1837年の講話に続くオラン県における我々の入植に関するメモワール』
- ロレンス『知恵の七柱』
- 毛沢東『持久戦論』『戦争と戦略の問題』『中国革命戦争の戦略問題』
- ボー・グエン・ザップ『人民の戦争・人民の軍隊』
- マハン『フランス革命時代における海上権力史論』『海軍戦略』『海上権力史論』
- コーベット『トラファルガーの海戦』『海洋戦略の諸原則』
- ダリユ『海戦』
- ブロディ『戦争と政治』『絶対兵器』
- オスグッド『制限戦争』
- マクナマラ『世界核戦略論』
- ブライアン・ボンド『勝利の追及』
- ソコロフスキー『ソ連の軍事戦略』
- ルトワク『戦略』
- キッシンジャー『回復された世界秩序』
- クレフェルト『戦争術』『戦争の変遷』
- グレイ『核時代の地政学』
- NATO『戦略概念』
- ターナー『合衆国海軍の任務』
- ワトキンス『海洋戦略』
- ウォーデン『航空作戦』
- ネタニヤフ『テロリズムとはこう戦え』
- フリードマン『核戦略の進化』
- スミス『軍事力の有用性』
- ビドル『軍事力』
- ブレジンスキー『グランド・チェスボード』
政治学
[編集]政治学における重要項目
- 絶対主義、説明責任、行政、権威主義、権威、独裁主義、権利章典、官僚、カリスマ、市民、市民不服従、市民的自由、市民社会、階級意識、無党派投票行動、連盟、冷戦、集団的安全保障、集団主義、植民地主義、共同体、儒教、合意形成、憲法、党大会、立憲主義、協調主義、世界主義、クーデタ、犯罪、人格傾向、文化的ナショナリズム、民主化、権力分立、地方分権、環境主義、エリート主義、平等、民族、自民族中心主義、執政部、機能主義、連邦主義、フォード主義、自由貿易、自由、原理主義、ジェンダー、グローバリゼーション、統治、政府、覇権、人権、理念型、イデオロギー、帝国主義、個人主義、利益団体、国際法、国際主義、自由放任、リーダーシップ、正当性、自由民主主義、ロビー活動、四条、マスメディア、軍国主義、多文化主義、国民、国民国家、新マルクス主義、新多元主義、中立性、新左翼、パラダイム、議会制民主主義、議会主権、党派的投票行動、政党民主主義、政党政府、家長主義、愛国主義、計画、多元主義、多元的民主主義、政策、政策ネットワーク、政治文化、政治的平等、政党、ポリアーキー、人民主義、脱物質主義、ポスト近代主義、権力、大統領制政府、選挙、代議制、公共選択、公益、人種主義、相対主義、抑圧、革命、法の支配、科学、権力分立、社会資本、社会階級、社会市場、社会運動、主権、国家、国家主義、超国家主義、テロリズム、神権政治、第三の道、全体主義、伝統、功利主義、戦争、西洋
- キケロ『国家論』
- マルクス・アウレリウス・アントニヌス『自省録』
- ユスティニアヌス『ローマ法大全』
- アウグスティヌス『神の国』『告白録』
- エウセビオス『教会史』
- トマス・アクィナス『神学大全』
- カンパネッラ『太陽の町』
- トマス・モア『ユートピア』
- エラスムス『平和への訴え』
- モンテーニュ『エセー』
- ハンナ・アーレント『暴力について』『人間の条件』
- アリストテレス『ニコマコス倫理学』『政治学』
- ジェレミー・ベンサム『功利主義』
- アイザイア・バーリン『自由論』
- エドゥアルト・ベルンシュタイン『社会主義の諸前提と社会民主主義の任務』
- エドマンド・バーク『フランス革命についての省察』
- ノーム・チョムスキー『覇権か、生存か』
- ロバート・ダール『統治するのはだれか』
- アレクシス・ド・トクヴィル『旧体制と大革命』『アメリカのデモクラシー』
- ベティ・フリーダン『女性らしさの神話』
- ミルトン・フリードマン『資本主義と自由』
- フランシス・フクヤマ『「大崩壊」の時代』
- ジョン・ケネス・ガルブレイス『ゆたかな社会』『新しい産業国家』
- マーカス・ガーベイ『マーカス・ガーベイの哲学と意見』
- アントニオ・グラムシ『現代の君主』
- ユルゲン・ハーバーマス『コミュニケーション的行為の理論』
- アレクサンダー・ハミルトン『製造業に関する報告書』
- ゲオルク・ウィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル『法の哲学』
- ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー『言語起源論』
- アドルフ・ヒトラー『我が闘争』
- トマス・ホッブズ『ベヒモス』『市民論』『リヴァイアサン』
- サミュエル・P・ハンチントン『変革期社会の政治秩序』『文明の衝突』『軍人と国家』
- トマス・ジェファーソン
- イマヌエル・カント『人倫の形而上学の基礎づけ』『人倫の形而上学』
- ジョン・メイナード・ケインズ『貨幣論』『一般理論』
- ナオミ・クレイン『ブランドはいらない』
- ウラジミール・レーニン『貧農の訴え』
- ジョン・ロック『人間悟性論』『統治二論』
- ニッコロ・マキアヴェッリ『政略論』『君主論』『戦術論』
- ジェームズ・マディソン『』
- 毛沢東『矛盾論』
- 孫文『三民主義』
- ヘルベルト・マルクーゼ『理性と革命』『一次元的人間』
- カール・マルクス『経済学・哲学草稿』『ドイツ・イデオロギー』『共産党宣言』
- ジュゼッペ・マッツィーニ
- シャルル・ド・モンテスキュー『法の精神』『ローマ盛衰原因論』
- フリードリヒ・ニーチェ『力への意志』
- ロバート・ノージック『考えることを考える』
- マイケル・オークショット『保守的であること』
- トマス・ペイン『コモン・センス』
- プラトン『国家』『法律』
- ピエール・ジョゼフ・プルードン『革命家の告白』
- ロバート・パットナム『哲学する民主主義』『孤独なボウリング』
- ジョン・ロールズ『万民の法』『公正としての正義』
- ジャン・ジャック・ルソー『社会契約論』
- ヨーゼフ・シュンペーター『』
- E.F.シューマッハ『スモール・イズ・ビューティフル』
- アダム・スミス『法学講義』『道徳感情論』
- ヨシフ・スターリン『無政府主義か社会主義か』『十月革命への道』
- レオン・トロツキー『裏切られた革命』『永続革命論』
- フリードリヒ・フォン・ハイエク『市場、知識、思想』
- マックス・ヴェーバー『社会学の根本概念』『権力と支配』『支配の諸類型』
- メアリ・ウルストンクラフト『女性の権利の擁護』
- カール・シュミット『政治神学』『政治的なものの概念』
社会学
[編集]社会学における重要項目
- 疎外、アノミー、主観身体、権力、資本、シティズンシップ、危機、争議、脱構築、言説、討議倫理学、ドクサ、認識論的断絶、界、自由、グローバリゼーション、ハビトゥス、覇権、身体技法、ヒューマニズム、異種混成性、自我・イド・超自我、理想的発話状況、アイデンティティ、イデオロギー、想像界・象徴界・現実界、間主観性、知識、生活世界、鏡像段階、社会運動、オリエンタリズム、家父長制、パフォーマティヴィティ、公共圏、親密圏、人種主義、民族主義、合理主義、実在論、承認、関係主義、抑圧、ジェンダー、社会資本、社会階級、構築主義、社会空間、象徴権力、システム、無意識、社会行為、役割、家族、フェミニズム、集合表象、分業、宗教、理念型、闘争理論、社会化、社会システム理論、機能主義、中範囲理論、交換理論、社会的性格、コミュニケーション、構造化理論、文化、社会変動、エリート、教育主義、唯物論、観念論、従属理論、消費社会、マスコミ、官僚制、科学的管理法、自己組織的システム、都市、農村、
- コント
- スペンサー
- デュルケム
- ウェーバー
- ジンメル
- パーソンズ
- マートン
- ミード
- クーリー
- ブルーマー
- ルックマン
- ガーフィンケル
- ゴフマン
- ホマンズ
- フロム
- アドルノ
- ハーバーマス
- ルーマン
- ギデンズ
- グレージア
- ベイトソン
- フロイト
- エリクソン
- リースマン
- ベネディクト
- タイラー
- マリノフスキー
- ウェーバー
- リントン
- マンハイム
- ベル
- リプセット
- ダーレンドルフ
- ガイガー
- ブルデュー
- ウィリス
- ヘーゲル
- パレート
- テンニース
- オグバーン
- ロストウ
- ウォーラーステイン
- ガルブレイス
- ヴェブレン
- ボードリヤール
- ギディングス
- デイヴィス
- マッキーバー
- サムナー
- ル・ボン
- タルド
- ガセット
- ミルズ
- クラッパー
- ラザースフェルド
- リップマン
- ミヘルス
- グールドナー
- テイラー
- メイヨー
- マードック
- リトワク
- ウォーナー
- ベールズ
- ウルフ
- バージェス
- アリエス
- ミード
- ボーヴォワール
- フリーダン
- オークレー
- イリイチ
- ソローキン
- レッドフィールド
- サッセン
- カステル
- ワース
- バージェス
- ホイト
- ハリス
経済学
[編集]- スミス
- リカード
- ケインズ
- フリードマン
- ハイエク
- ガルブレイス
- ルーカス