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労働安全衛生法第31条の3

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

条文

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【再請負のある建設業に属する事業の注文者の講ずべき措置】

第31条の3
  1. 建設業に属する事業の仕事を行う二以上の事業者の労働者が一の場所において機械で厚生労働省令で定めるものに係る作業(以下この条において「特定作業」という。)を行う場合において、特定作業に係る仕事を自ら行う発注者又は当該仕事の全部を請け負つた者で、当該場所において当該仕事の一部を請け負わせているものは、厚生労働省令で定めるところにより、当該場所において特定作業に従事するすべての労働者の労働災害を防止するため必要な措置を講じなければならない。
  2. 前項の場合において、同項の規定により同項に規定する措置を講ずべき者がいないときは、当該場所において行われる特定作業に係る仕事の全部を請負人に請け負わせている建設業に属する事業の元方事業者又は第30条第2項若しくは第3項の規定により指名された事業者で建設業に属する事業を行うものは、前項に規定する措置を講ずる者を指名する等当該場所において特定作業に従事するすべての労働者の労働災害を防止するため必要な配慮をしなければならない。

解説

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参照条文

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  • 第30条(特定元方事業者等の講ずべき措置)

判例

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前条:
第31条の2
【化学物質等を製造・取り扱う注文者の講ずべき措置】
労働安全衛生法
第4章 労働者の危険又は健康障害を防止するための措置
次条:
第31条の4
(違法な指示の禁止)
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