民法第398条の22

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法学民事法コンメンタール民法第2編 物権 (コンメンタール民法)

条文[編集]

(根抵当権の消滅請求)

第398条の22
  1. 元本の確定後において現に存する債務の額が根抵当権の極度額を超えるときは、他人の債務を担保するためその根抵当権を設定した者又は抵当不動産について所有権、地上権、永小作権若しくは第三者に対抗することができる賃借権を取得した第三者は、その極度額に相当する金額を払い渡し又は供託して、その根抵当権の消滅請求をすることができる。この場合において、その払渡し又は供託は、弁済の効力を有する。
  2. 第398条の16の登記がされている根抵当権は、一個の不動産について前項の消滅請求があったときは、消滅する。
  3. 第380条及び第381条の規定は、第1項の消滅請求について準用する。

解説[編集]

  • 民法398条の16(共同根抵当)
  • 民法第380条(抵当権消滅請求)
  • 民法第381条(抵当権消滅請求)

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
民法第398条の21
(根抵当権の極度額の減額請求)
民法
第2編 物権
第10章 根抵当
第4節 根抵当
次条:
民法第399条
(債権の目的)
このページ「民法第398条の22」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。