民法第614条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法学民事法コンメンタール民法第3編 債権 (コンメンタール民法)

条文[編集]

(賃料の支払時期)

第614条
賃料は、動産、建物及び宅地については毎月末に、その他の土地については毎年末に、支払わなければならない。ただし、収穫の季節があるものについては、その季節の後に遅滞なく支払わなければならない。

解説[編集]

この条文の公共的社会的意義として、賃料を算定する期間の原則的な単位を規定している。 一方、賃料の算定期間の基準日については、期首(前払い)・期末(後払い)のケースが想定されるが、 民法においては明記されていない。根拠としては契約自由の原則が適用されるため、契約上当事者間において 解決されるべき問題だといえる。

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
民法第613条
(転貸の効果)
民法
第3編 債権
第2章 契約
第7節 賃貸借
次条:
民法第615条
(賃借人の通知義務)
このページ「民法第614条」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。