民法第979条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法学民事法コンメンタール民法第5編 相続

条文[編集]

(船舶遭難者の遺言)

第979条
  1. 船舶が遭難した場合において、当該船舶中に在って死亡の危急に迫った者は、証人二人以上の立会いをもって口頭で遺言をすることができる。
  2. 口がきけない者が前項の規定により遺言をする場合には、遺言者は、通訳人の通訳によりこれをしなければならない。
  3. 前二項の規定に従ってした遺言は、証人が、その趣旨を筆記して、これに署名し、印を押し、かつ、証人の一人又は利害関係人から遅滞なく家庭裁判所に請求してその確認を得なければ、その効力を生じない。
  4. 第976条第5項の規定は、前項の場合について準用する。

解説[編集]

参照条文[編集]


前条:
民法第978条
(在船者の遺言)
民法
第5編 相続
第7章 遺言
第2節 遺言の方式
第1款 特別の方式
次条:
民法第980条
(遺言関係者の署名及び押印)
このページ「民法第979条」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。