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一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第243条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

法学民事法民法一般社団法人及び一般財団法人に関する法律

条文

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(合併の制限)

第243条
  1. 次の各号に掲げる場合には、合併後存続する一般社団法人若しくは一般財団法人又は合併により設立する一般社団法人若しくは一般財団法人は、それぞれ当該各号に定める種類の法人でなければならない。
    1. 合併をする法人が一般社団法人のみである場合
      一般社団法人
    2. 合併をする法人が一般財団法人のみである場合
      一般財団法人
  2. 前項各号に掲げる場合以外の場合において、合併をする一般社団法人が合併契約の締結の日までに基金の全額を返還していないときは、合併後存続する法人又は合併により設立する法人は、一般社団法人でなければならない。

解説

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  1. 合併前の法人が、一般社団法人のみの場合 → 合併後法人は、一般社団法人
  2. 合併前の法人が、一般財団法人のみの場合 → 合併後法人は、一般財団法人
  3. 合併前の法人が、一般社団法人・一般財団法人の混合である場合
    1. 合併前の少なくとも一つの一般社団法人が基金を保有した状態にある場合 → 合併後法人は、一般社団法人
    2. 上記以外の場合 → 合併後法人は、一般社団法人・一般財団法人のいずれも選択できる。

参照条文

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前条:
第242条
(合併契約の締結)
一般社団・財団法人法
第5章 合併
第1節 通則
次条:
第244条
(吸収合併契約)
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