刑法第162条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
移動先: 案内検索

条文[編集]

(有価証券偽造等)

第162条
  1. 行使の目的で、公債証書、官庁の証券、会社の株券その他の有価証券を偽造し、又は変造した者は、3月以上10年以下の懲役に処する。
  2. 行使の目的で、有価証券に虚偽の記入をした者も、前項と同様とする。

解説[編集]

w:有価証券偽造罪を参照。

参照条文[編集]

判例[編集]

  • 大審院刑事総連合部大正11年10月20日判決
    支配人か其の権限の範囲内に属する事項に関し自己又は第三者の利益を図る目的を以て其の代理名義又は主人の商号を使用して手形其の他の文書を作成する行為は有価証券偽造又は文書偽造の罪を構成するものに非す
前条:
刑法第161条の2
(電磁的記録不正作出及び併用)
刑法
第2編 罪
第18章 有価証券偽造の罪
次条:
刑法第163条
(偽造有価証券行使等)
このページ「刑法第162条」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。