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商法第604条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

法学民事法商法コンメンタール商法第2編 商行為 (コンメンタール商法)

条文

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(倉荷証券の不実記載)

第604条
倉庫営業者は、倉荷証券の記載が事実と異なることをもって善意の所持人に対抗することができない。

改正経緯

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2018年改正により、有価証券における外観法理を明文化した。

改正前は、以下の条項から定められていた。

第573条及ヒ第575条ノ規定ハ預証券及ヒ質入証券ニ之ヲ準用ス
  • 旧・第573条 - 貨物引換証の処分証券性
  • 旧・第575条 - 貨物引換証の物権的効力
  • 預証券・質入証券 - 法改正による統合前の倉荷証券

解説

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前条:
商法第603条
(寄託物の分割請求)
商法
第2編 商行為

第9章 寄託

第2節 倉庫営業
次条:
商法第605条
(寄託物に関する処分)
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