民事執行法第165条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

法学民事法コンメンタールコンメンタール民事執行法

条文[編集]

(配当等を受けるべき債権者の範囲)

第165条
配当等を受けるべき債権者は、次に掲げる時までに差押え、仮差押えの執行又は配当要求をした債権者とする。
  1. 第三債務者が第156条第1項から第3項までの規定による供託をした時
  2. 取立訴訟の訴状が第三債務者に送達された時
  3. 売却命令により執行官が売得金の交付を受けた時
  4. 動産引渡請求権の差押えの場合にあつては、執行官がその動産の引渡しを受けた時

改正経緯[編集]

2022年改正にて、第1号を以下のとおり改正。

(改正前)第156条第1項又は第2項の規定
(改正後)第156条第1項から第3項までの規定

解説[編集]

参照条文[編集]


前条:
民事執行法第164条
(移転登記等の嘱託)
民事執行法
第2章 強制執行

第2節 金銭の支払を目的とする債権についての強制執行
第4款 債権及びその他の財産権に対する強制執行

第1目 債権執行等
次条:
民事執行法第166条
(配当等の実施)
このページ「民事執行法第165条」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。