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民事訴訟法第87条の2

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

法学民事法コンメンタール民事訴訟法

条文[編集]

(映像と音声の送受信による通話の方法による口頭弁論等)

第87条の2
  1. 裁判所は、相当と認めるときは、当事者の意見を聴いて、最高裁判所規則で定めるところにより、裁判所及び当事者双方が映像と音声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら通話をすることができる方法によって、口頭弁論の期日における手続を行うことができる。
  2. 裁判所は、相当と認めるときは、当事者の意見を聴いて、最高裁判所規則で定めるところにより、裁判所及び当事者双方が音声の送受信により同時に通話をすることができる方法によって、審尋の期日における手続を行うことができる。
  3. 前二項の期日に出頭しないでその手続に関与した当事者は、その期日に出頭したものとみなす。

解説[編集]

2022年改正により新設。

参照条文[編集]


前条:
第87条
(口頭弁論の必要性)
民事訴訟法
第1編 総則

第5章 訴訟手続

第1節 訴訟の審理等
次条:
第88条
(受命裁判官による審尋)
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