民法第406条

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法学民事法民法コンメンタール民法第3編 債権 (コンメンタール民法)

条文[編集]

選択債権における選択権の帰属)

第406条
債権の目的が数個の給付の中から選択によって定まるときは、その選択権は、債務者に属する。

解説[編集]

選択債権における選択権の約定がない場合の規定である。

選択債権とは、数個の給付中、選択によって決定する1個の給付を目的とする債権をいう。

参照条文[編集]


前条:
民法第405条
(利息の元本への組入れ)
民法
第3編 債権
第1章 総則
第1節 債権の目的
次条:
民法第407条
(選択権の行使)
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