行政不服審査法第42条

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条文[編集]

(裁決の効力発生)

第42条
  1. 裁決は、審査請求人(当該審査請求が処分の相手方以外の者のしたものである場合における第40条第3項から第5項までの規定による裁決にあっては、審査請求人及び処分の相手方)に送達することによって、その効力を生ずる。
  2. 裁決の送達は、送達を受けるべき者に裁決書の謄本を送付することによって行なう。ただし、送達を受けるべき者の所在が知れないとき、その他裁決書の謄本を送付することができないときは、公示の方法によってすることができる。
  3. 公示の方法による送達は、審査庁が裁決書の謄本を保管し、いつでもその送達を受けるべき者に交付する旨を当該審査庁の掲示場に掲示し、かつ、その旨を官報その他の公報又は新聞紙に少なくとも1回掲載してするものとする。この場合においては、その掲示を始めた日の翌日から起算して2週間を経過した時に裁決書の謄本の送付があったものとみなす。
  4. 審査庁は、裁決書の謄本を参加人及び処分庁に送付しなければならない。

解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
第41条
(裁決の方式)
行政不服審査法
第2章 手続
第2節 処分についての審査請求
次条:
第43条
(裁決の拘束力)
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