行政不服審査法第43条

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法学行政法コンメンタール行政不服審査法

条文[編集]

(裁決の拘束力)

第43条
  1. 裁決は、関係行政庁を拘束する。
  2. 申請に基づいてした処分が手続の違法若しくは不当を理由として裁決で取り消され、又は申請を却下し若しくは棄却した処分が裁決で取り消されたときは、処分庁は、裁決の趣旨に従い、改めて申請に対する処分をしなければならない。
  3. 法令の規定により公示された処分が裁決で取り消され、又は変更されたときは、処分庁は、当該処分が取り消され、又は変更された旨を公示しなければならない。
  4. 法令の規定により処分の相手方以外の利害関係人に通知された処分が裁決で取り消され、又は変更されたときは、処分庁は、その通知を受けた者(審査請求人及び参加人を除く。)に、当該処分が取り消され、又は変更された旨を通知しなければならない。

解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
第42条
(裁決の効力発生)
行政不服審査法
第2章 手続
第2節 処分についての審査請求
次条:
第44条
(証拠書類等の返還)
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