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Wikibooks:管理者への立候補/Tomzo 20100116

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
  • ビューロクラット(賛成: 4/反対: 0/ その他: 0)

現在管理者業務を担当しておりますが、ビューロクラットにつきましても担務させていただき、管理業務負担の分散を図り、プロジェクトの安定的運用を期したいと思います。併せまして、任期を調整するため、期中ではありますが管理者としての再信任をこの機会にお願いしたいと思います。--Tomzo 2010年1月16日 (土) 02:17 (UTC)[返信]

  • (賛成)いつも管理活動ありがとうございます。今後とも管理者として、またぜひビューロクラットとしてもよろしくお願いします。--Ninomy-chat 2010年1月16日 (土) 02:32 (UTC)[返信]
  • (賛成)どうぞ宜しくお願いいたします。 --Kanjy 2010年1月16日 (土) 16:39 (UTC)[返信]
  • (賛成)いつもお疲れさまです。どうぞよろしくお願いします。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2010年1月20日 (水) 07:01 (UTC)[返信]
  • (コメント)立候補は歓迎しますが、賛成票をつける前に一つ質問をさせていただきたいと思います。現状、ウィキブックス日本語版のビューロクラットの権限や仕事についてはWikibooks:管理者からリンクされているw:Wikipedia:ビューロクラットの内容に依拠しているわけですが、Tomzoさんがウィキブックス日本語版のビューロクラットに就任するに当たって最も重視すべきと考える仕事とは何でしょうか。軽い気持ちでかまいませんので、ご回答をいただければ幸いに思います。管理者としての再信任については回答の有無や内容いかんにかかわらず追認させていただきます。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年1月22日 (金) 15:58 (UTC)[返信]
    • (ご回答)せっかく選んでいただくのに期待はずれかもしれませんが、私はビューロクラット就任であるからといって、あまり気負いがあるわけではありません。ビューロクラットの役割は大きく、①ビューロクラット、管理者の設定・解除、②ボットの認定、③リネームの機能化と思います。①についてはこの少ない利用者だと、なにも、同一のプロジェクトでなければならないほどの機動性が必要なわけではないでしょうし、botもその対象となる記事がまだ少ない現状では、それほど気合を入れるまではないでしょう。ただ、最後の機能だけは、作り逃げの荒らし対応のため備わっておいてほしいもので、荒らし対応の効果の向上は期待できるかなとは思っています。
    • なお、わざわざ言うことでもないかもしれませんが、私は、wiktionaryでwikt:user:Mtodoとして、この2年ほどビューロクラット活動もしており、「他プロジェクトでの経験がない」というものでもないことを申し添えておきます。--Tomzo 2010年1月22日 (金) 21:38 (UTC)[返信]
      • (コメント)なるほど、ウィクショナリーのMtodoさんと同一人物という点は初耳でしたので、その点は失礼しました。それでしたら特にビューロクラットの活動内容の理解についてわざわざ質問するまででもなさそうですね。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年1月28日 (木) 21:22 (UTC)[返信]
  • (コメント)管理者としての再信任はする、と申し上げた後でこのような質問をするのは恐縮なのですが、もう一つだけ質問させていただきます。現在のウィキブックス日本語版の方針のほとんどはウィキペディア日本語版のものを借用している状態ですが、管理者としての活動をするにあたり、特に整備が必要だと感じたことのある方針がもしございましたら、今後の参考のためにぜひお聞かせいただければと思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年1月28日 (木) 22:15 (UTC)[返信]
    回答が遅れていて申し訳ありません。大変重要なテーマなので今現在回答を整理中です。いくらなんでも週末(2/7まで)にはご回答できると思いますので、今しばらくお待ちください。--Tomzo 2010年2月2日 (火) 00:09 (UTC)[返信]
    • ありがとうございます。今回は回答をする、という姿勢を示していただいただけで十分です。かえって申し訳なかったです。今後、一利用者として、また管理者及びビューロクラットとしての行動でその点は示していただきたればと思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年2月2日 (火) 22:06 (UTC)[返信]
      • 2/7を過ぎてしまいました。お言葉に甘えてきちんとした回答は、機会を改めてさせてください。ただ、漠然と思っているのは、単純な荒らし対策のように、WMPに共通な管理については、議論の過程も含めWPの方針に準拠するということが、多くの人にもまれたルールを採用できるという意味で妥当だと考えます。一方、ごく当たり前の回答で恐縮ですが、「WBには『何を』『どう』書くべきか」ということについては、WB独自で方針を定立する必要があります。私は、WBを「知識体系(Body of Knowledge)」と考えていますから、記述は基本的にツリー構造(法学になれた人には『パンデクテン方式』)、又は、語学教科書のようにステップバイステップのいずれかでなされることがほとんどであろうと考えています。いずれの記述にせよ、まず、指針があってかかれるものであれば、そのロードマップ(あと、「枠」の役割もあります)である「目次」は必須であり、記述においては、目次との同期をとる記述がベースであり、それに逸脱した散発的な記載はWB的でないと考えるべきでしょう。そのうえで、例えば「中学歴史」と「高校歴史」・「大学教養歴史」のような上下の参照関係がWikiという記述方法を活かすのだと思います。とはいえ、一口に「WMPに共通な管理」といっても、wikipediaに固有の事情などもあって、一概に言えないところもあり、実際の運用は悩ましい部分もあるのでしょうが、そこは、まだ参加者が少ないことで多少は救われているのは実情です。今後、参加者が増えてきたら、もっと真剣に考えなければならないのでしょうが。--Tomzo 2010年2月9日 (火) 01:55 (UTC)[返信]
  • (賛成)Wikibooks:管理者の辞任を読むと、管理者の再信任の点について、定期投票の場合と異なり臨時投票の際は異なる投票期間が設定可能なようですが、方針の文言はこの点は曖昧なようです。既に通常の信任投票における投票期間は経過しているため、管理者としての再信任の点における信任票を投じることは見送らせてください。ビューロクラットへの就任の点については賛成させていただきます。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年2月2日 (火) 22:06 (UTC)[返信]
  • (コメント)ビューロクラット権限が付与された場合、権限付与日を基準に管理者任期が再設定されます。このことを含めて審議参加者に賛否を判断してもらう意図で、候補者は所信の中で「管理者としての再信任をこの機会に」と述べられたものと私は理解しました。しかし、候補者の意図に関して Londonbashi さんは異なるご理解のようで、審議と投票を兼ね、解任票も許され、管理者解任も可能と理解なさったように思われます。候補者はどのようなご意図でしょうか。なお、解任動議が出された場合、議論によって通常と異なる投票期間を設定することも可能ですが、今回は解任動議がありません。 --Kanjy 2010年2月8日 (月) 16:30 (UTC)[返信]
    • (回答)ちょっと誤解しているかと思いますが、 Londonbashi さんの投票意思表示では、ビューロクラット:信任、管理者:不信任 となってしまうということでしょうか。まあ、それはそれでよいのですが、意図としては、私はこの役割は、セットで運用することが(私にとって)必須であり、ともに維持する以上、その改選期が異なるというのは、いたずらに、手続きを重ねるだけだと考えるため、このような措置となっています。整理としては、ビューロクラット立候補段階で、この選任手続き完了時を以って、管理者を辞任しているということでしょうか。即ち、ビューロクラット・管理者ともに選任ということでなければ、現在における管理者としての権限を失うということかと思います。ルールの厳密な解釈がそうであれば従わざるを得ないかと思います。ただ、個人的にはビューロクラットのみという参加は余り望ましいものではありません。--Tomzo 2010年2月13日 (土) 07:26 (UTC)[返信]
  • (コメント)ご回答有難うございます。日本語版ウィキブックス(およびウィクショナリー)の現行のルールでは、そもそも「管理者とビューロクラットの改選期が異なる」などという事態は生じ得ませんので、所信の中で「任期を調整」「管理者としての再信任をこの機会に」などと述べられたのは余分であったことが判りました。権限除去に関するルールを知らなくてもビューロクラットは務まるかもしれませんが、権限付与に関するルールをよく知らない人を決してビューロクラットにしてはなりません。失礼ながら、権限除去についてよく理解なさっていない Tomzo さんが、権限付与についてよく理解なさっているか、生半可な理解で利用者権限ツールを誤使用なさらないか、少々不安、不信を覚えます。 Wikibooks:管理者Wikibooks:管理者への立候補Wikibooks:管理者の辞任、およびそれらのノートを改めて読み直して頂けませんでしょうか。疑問点があれば、それらのノートでご質問ください。判りにくいルールがあれば判りやすく加筆修正した方がよいでしょう。ルールについて「知っているつもりだった」では大変困りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 --Kanjy 2010年2月13日 (土) 12:12 (UTC)[返信]
  • (コメント)有難うございます。賛成票を撤回すべきかどうか、無期限で候補者回答を待つのも悪くありませんが、候補者がルールを慎重に再確認する姿勢をお示しくださっていることで、2月13日に述べた私の心配はほぼ解消したと感じています。ビューロクラット用ツール群は管理者用ツール群より慎重を要すること、熟知しているはずのルールでも対処の前には必ず再確認すること、という二点を期待しつつ、先の賛成票を維持しようと思います。 --Kanjy 2010年3月2日 (火) 04:12 (UTC)[返信]
  • (コメント)管理者については、方針上の疑義があったので、積極的に賛成票を投じることはしない、という意味であり、不信任の意思を表明したわけではない、ということをコメントさせていただきます。余計なことを書いてかえって誤解させてしまったようで申し訳なかったです。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月7日 (日) 11:07 (UTC)[返信]
    • (報告)ビューロクラット権限を付与いたしました。長期化させ申し訳ありません。賛成4 は客観的には不足かもしれませんが、現状のコミュニティ規模を考慮すれば、コミュニティからの支持を得たと判断して宜しいかと思います。慎重を期し、最後のコメントから一週間経過し異論や疑問が出ないことを見届けました。 Tomzo さん、どうぞ宜しくお願いいたします。 --Kanjy 2010年3月15日 (月) 10:28 (UTC)[返信]