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古典ラテン語の 接続詞 (coniūnctiō, -ōnis) には、二つの文を並列につなぐ 等位接続詞 と、主文と従属文をつなぐ 従属接続詞 がある。
等位接続詞の機能
追加
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et, atque (ac), 後置詞 -que neque (nec)
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理由
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nam (文頭に置く), enim (文頭の次に置く)
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結果
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itaque, ergō, igitur
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反対
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sed, tamen, at, autem
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選択
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aut, vel, sīve, seu
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