トーク:解析学基礎/テイラー級数

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

複素解析を予備知識にしてるのはオカシイ[編集]

「複素平面上の開集合で定義された正則関数に」などという記述は、複素解析の単元のほうで説明してください。そもそも「開集合」という語句すら、位相などで紹介すべきでしょう。「正則」とか「開集合」とか、どう考えても大学入学したばかりの新入生への記述じゃないでしょう。想定される読者は、まだ指数関数のオイラーの公式すら知らないか習ったばかりの大学1年生くらいでしょう。まず実関数の微分積分を優先して、説明するべきです。--すじにくシチュー (トーク) 2015年3月21日 (土) 12:45 (UTC)[返信]

同感です。複素関数の話題は複素解析学に譲ったほうがよいと思います。ので、削っておきました。まぁ、「開区間」という言葉は高校で習うわけなので、「開集合」ぐらい必要なら使ってもいいだろうと思いますけども。--K.ito (トーク) 2015年3月21日 (土) 13:00 (UTC)[返信]