コンテンツにスキップ

会社法第109条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

法学民事法商法コンメンタール会社法第2編第2章 株式 (コンメンタール会社法)

条文

[編集]

株主の平等

第109条
  1. 株式会社は、株主を、その有する株式の内容及び数に応じて、平等に取り扱わなければならない。
  2. 前項の規定にかかわらず、公開会社でない株式会社は、第105条第1項各号に掲げる権利に関する事項について、株主ごとに異なる取扱いを行う旨を定款で定めることができる。
  3. 前項の規定による定款の定めがある場合には、同項の株主が有する株式を同項の権利に関する事項について内容の異なる種類の株式とみなして、この編及び第五編の規定を適用する。

解説

[編集]
  • 第105条1項に掲げる権利
  1. 剰余金の配当を受ける権利
  2. 残余財産の分配を受ける権利
  3. 株主総会における議決権
  • 第5編 組織変更、合併、会社分割、株式交換及び株式移転

関連条文

[編集]

前条:
会社法第108条
(異なる種類の株式)
会社法
第2編 株式会社

第2章 株式

第1節 総則
次条:
会社法第110条
(定款の変更の手続の特則)
このページ「会社法第109条」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。