刑事訴訟法第50条

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法学コンメンタールコンメンタール刑事訴訟法=コンメンタール刑事訴訟法/改訂

条文[編集]

(公判調書未整理の場合の当事者の権利)

第50条
  1. 公判調書がが次回の公判期日までに整理されなかったときは、裁判書書記は、検察官、被告人又は弁護人の請求により、次回の公判期日において又はその期日までに、前回の公判期日における証人の供述の要旨を告げなければならない。この場合において、請求をした検察官、被告人又は弁護人が証人の供述の要旨の正確性につき異議を申し立てたときは、その旨を調書に記載しなければならない。
  2. 被告人及び弁護人の出頭なくして開廷した公判期日の公判調書が、次回の公判期日までに整理されなかったときは、裁判書書記は、次回の公判期日において又はその期日までに、出頭した被告人又は弁護人に前回の公判期日における審理に関する重要な事項を告げなければならない。

 

解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
第49条
(被告人の公判調書閲覧権)
刑事訴訟法
第1編 総則
第6章 書類及び送達
次条:
第51条
(公判調書の記載に対する異議申立て)
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