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労働基準法第25条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

コンメンタール労働基準法

条文[編集]

(非常時払)

第25条  
使用者は、労働者出産、疾病、災害その他厚生労働省令で定める非常の場合の費用に充てるために請求する場合においては、支払期日前であっても、既往の労働に対する賃金を支払わなければならない。

解説[編集]

参照条文[編集]

労働基準法施行規則第9条
法第25条に規定する非常の場合は、次に掲げるものとする。
  1.  労働者の収入によつて生計を維持する者が出産し、疾病にかかり、又は災害をうけた場合
  2.  労働者又はその収入によつて生計を維持する者が結婚し、又は死亡した場合
  3.  労働者又はその収入によつて生計を維持する者がやむを得ない事由により一週間以上にわたつて帰郷する場合

判例[編集]


前条:
労働基準法第24条
(賃金の支払)
労働基準法
第3章 賃金
次条:
労働基準法第26条
(休業手当)


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