C Sharp

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

C#とは、マイクロソフトによって開発されたプログラミング言語です。主な特徴としては、Javaに類似した言語構文を採用していること、.NET Coreというマイクロソフトが策定した共通言語基盤で動作することです。

Hello world[編集]

以下に、C#でのHello worldの例を示す。

hello.cs
using System;

public class Hello {
  public static void Main(string[] args) {
    Console.WriteLine("Hello, World!");
  }
}
実行結果
Hello, World!

インストール方法[編集]

Windowsの場合[編集]

マイクロソフトの統合開発環境 Visual Studio からC#をインストールできます。

なお、Visual Studio の利用にはアカウント登録が必要です。


GNU/Linuxの場合[編集]

従来はWindows用のGUIアプリを作るのは非常に困難ないし不可能と考えられていましたが、2019年にリリースされた .NET Core 3がWindows Forms、WPF、UWPをサポートされ道がひらけました。

また、mono というオープンソース版の.NetFramewark 利用環境があり、C#プログラムも実行できます。

mono 開発環境のインストール方法は Fedora Linux の場合、コマンド

sudo dnf install mono-devel

でインストールされます。

作成したプログラムのソースコードには、拡張子はウィンドウズ同様、「.cs」をつけます。

コンパイルは、コマンド

mcs ファイル名.cs

でコンパイルできます。

すると

ファイル名.exe

の形式のファイルが作成されるので、

mono ファイル名.exe

で実行できます。

終了するにはリターンキー(エンターキー)を押す。