刑事訴訟法第53条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法学コンメンタールコンメンタール刑事訴訟法=コンメンタール刑事訴訟法/改訂

条文[編集]

(訴訟記録の閲覧)

第53条
  1. 何人も、被告事件の終結後、訴訟記録を閲覧することができる。但し、訴訟記録の保存又は裁判所若しくは検察庁の事務に支障のあるときは、この限りでない。
  2. 弁論の公開を禁止した事件の訴訟記録又は一般の閲覧に適しないものとしてその閲覧が禁止された訴訟記録は、前項の規定にかかわらず、訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があって特に訴訟記録の保管者の許可を受けた者でなければ、これを閲覧することができない。
  3. 日本国憲法第82条第2項但書に掲げる事件については、閲覧を禁止することはできない。
  4. 訴訟記録の保管及びその閲覧の手数料については、別に法律でこれを定める。


解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
第52条
(公判調書の証明力)
刑事訴訟法
第1編 総則
第6章 書類及び送達
次条:
第53条の2
(情報公開法の適用除外)
このページ「刑事訴訟法第53条」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。