刑事訴訟法第73条

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法学コンメンタールコンメンタール刑事訴訟法=コンメンタール刑事訴訟法/改訂

条文[編集]

(勾引状・勾留状の執行手続き)

第73条
  1. 勾引状を執行するには、これを被告人に示した上、できる限り速やかに且つ直接、指定された裁判所その他の場所に引致しなければならない。第66条第4項の勾引状については、これを発した裁判官に引致しなければならない。
  2. 勾留状を執行するには、これを被告人に示した上、できる限り速やかに、かつ、直接、指定された刑事施設に引致しなければならない。
  3. 勾引状又は勾留状を所持しないためこれを示すことができない場合において、急速を要するときは、前2項の規定にかかわらず、被告人に対し公訴事実の要旨及び令状が発せられている旨を告げて、その執行をすることができる。但し、令状は、できる限り速やかにこれを示さなければならない。

解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
第72条
(被告人の捜査等の嘱託)
刑事訴訟法
第1編 総則
第8章 被告人の召喚、勾引及び拘留
次条:
第74条
(護送中の仮留置)
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