民法第376条

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法学民事法民法コンメンタール民法第2編 物権 (コンメンタール民法)

条文[編集]

抵当権の処分

第376条
  1. 抵当権者は、その抵当権を他の債権の担保とし、又は同一の債務者に対する他の債権者の利益のためにその抵当権若しくはその順位を譲渡し、若しくは放棄することができる。
  2. 前項の場合において、抵当権者が数人のためにその抵当権の処分をしたときは、その処分の利益を受ける者の権利の順位は、抵当権の登記にした付記の前後による。

解説[編集]

転抵当など、抵当権の処分について定めた規定である。

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
民法第375条
(抵当権の被担保債権の範囲)
民法
第3編 債権
第10章 抵当権
第2節 抵当権の効力
次条:
民法第377条
(抵当権の処分の対抗要件)
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