コンメンタール不正競争防止法
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不正競争防止法(最終改正:平成二七年七月一〇日法律第五四号)の逐条解説書。
第1章 総則(第1条・第2条)
[編集]第2章 差止請求、損害賠償等(第3条-第15条)
[編集]- 第3条(差止請求権)
- 第4条(損害賠償)
- 第5条(損害の額の推定等)
- 第5条の2(技術上の秘密を取得した者の当該技術上の秘密を使用する行為等の推定)
- 第6条(具体的態様の明示義務)
- 第7条(書類の提出等)
- 第8条(損害計算のための鑑定)
- 第9条(相当な損害額の認定)
- 第10条(秘密保持命令)
- 第11条(秘密保持命令の取消し)
- 第12条(訴訟記録の閲覧等の請求の通知等)
- 第13条(当事者尋問等の公開停止)
- 第14条(信用回復の措置)
- 第15条(消滅時効)
第3章 国際約束に基づく禁止行為(第16条-第18条)
[編集]第4章 雑則(第19条―第20条)
[編集]第5章 罰則(第21条・第22条)
[編集]第6章 刑事訴訟手続の特例(第23条―第31条)
[編集]- 第23条(営業秘密の秘匿決定等)
- 第24条(起訴状の朗読方法の特例)
- 第25条(尋問等の制限)
- 第26条(公判期日外の証人尋問等)
- 第27条(尋問等に係る事項の要領を記載した書面の提示命令)
- 第28条(証拠書類の朗読方法の特例)
- 第29条(公判前整理手続等における決定)
- 第30条(証拠開示の際の営業秘密の秘匿要請)
- 第31条(最高裁判所規則への委任)