刑法第36条

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条文[編集]

(正当防衛)

第36条
  1. 急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。
  2. 防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。

解説[編集]

本条は、w:正当防衛(1項)についてこれを罰しないものとし、過剰防衛(2項)については情状によって刑の裁量的減免を認めた規定である。正当防衛はw:違法性阻却事由であると理解されている。

判例[編集]


前条:
刑法第35条
(正当行為)
刑法
第1編 総則
第7章 犯罪の不成立及び刑の減免
次条:
刑法第37条
(緊急避難)
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