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料理本/とろろ

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

とろろは、山芋または長芋すりおろしたものです。粘り気があり、様々な料理に活用できます。主な食べ方は、以下の通りです。

栄養

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とろろには、ビタミンB1ビタミンCカルシウムカリウムなどの栄養素が豊富に含まれています。

種類

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とろろにする山芋には、主に以下の2種類があります。

  • 大和芋: 粘りが強く、滑らかな舌触りが特徴
  • 長芋: 粘りが弱く、シャキシャキとした食感が特徴

選び方

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  • 太くて重いもの: 水分が多く、粘りが強い
  • 皮が滑らかで、ひげ根が少ないもの: 新鮮なもの
  • 芽が出ていないもの: 傷んでいる可能性がある

保存方法

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  • 冷蔵庫で保存する場合は、密閉容器に入れて保存する
  • 2〜3日以内に食べる
  • 冷凍保存する場合は、すりおろして冷凍する

調理方法

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  • 皮をむいてすりおろす
  • すりおろしたとろろは、すぐに使うか、冷蔵庫で保存する
  • 加熱すると粘りがなくなるので、食べる直前に調理する

注意事項

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  • とろろにはシュウ酸カルシウムが含まれており、食べ過ぎると結石の原因となる
  • 小さい子供や高齢者は、むせてしまうことがあるので注意が必要

レシピ

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とろろ汁

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材料
作り方
  1. とろろをすりおろす。
  2. 鍋にだし汁を入れて火にかけ、沸騰したら味噌を溶き入れる。
  3. 火を止めて醤油を加え、とろろを加えて混ぜる。
  4. 器に盛り、青のりをかけて完成。

麦とろ

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材料
作り方
  1. とろろをすりおろす。
  2. 麦飯を器に盛る。
  3. とろろをかけて、醤油と青のりをかける。

山かけ

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材料
作り方
  1. とろろをすりおろす。
  2. 鮪のぶつ切りに醤油とわさびをかける。
  3. とろろをかけて完成。

まとめ

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とろろは、様々な料理に活用できる便利な食材です。ぜひ、色々なレシピを試してみてください。

カテゴリツリー

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Wikipedia
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