民法第112条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法学民事法民法コンメンタール民法第1編 総則

条文[編集]

(代理権消滅後の表見代理

第112条
代理権の消滅は、善意の第三者に対抗することができない。ただし、第三者が過失によってその事実を知らなかったときは、この限りでない。

解説[編集]

表見代理についての規定群のひとつである。

参照条文[編集]

判例[編集]

  • 貸金(最高裁判例 平成5年01月21日)民法第117条民法第896条民法第898条
    無権代理人が本人を共同相続した場合には、共同相続人全員が共同して無権代理行為を追認しない限り、無権代理人の相続分に相当する部分においても、無権代理行為が当然に有効となるものではない。
  • [](最高裁判例 )

前条:
民法第111条
(代理権の消滅事由)
民法
第1編 総則
第5章 法律行為
第3節 代理
次条:
民法第113条
(無権代理)
このページ「民法第112条」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。