民法第576条

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法学民事法コンメンタール民法第3編 債権

条文[編集]

(権利を失うおそれがある場合の買主による代金の支払の拒絶)

第576条
売買の目的について権利を主張する者があるために買主がその買い受けた権利の全部又は一部を失うおそれがあるときは、買主は、その危険の限度に応じて、代金の全部又は一部の支払を拒むことができる。ただし、売主が相当の担保を供したときは、この限りでない。

解説[編集]

代金支払拒絶権の規定である。

判例[編集]


前条:
民法第575条
(果実の帰属及び代金の利息の支払)
民法
第3編 債権
第2章 契約
第3節 売買
次条:
民法第577条
(抵当権等の登記がある場合の買主による代金の支払の拒絶)
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