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か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ を ん いってみましょう。 「あいうえお」　 「かきくけこ」　 「さしすせそ」　 「たちつてと」　 「なにぬねの」　 「はひふへほ」　 「まみむめも」　…

おくとみんなが転んで困るから、そこを埋めてみる。ともかく目の前の穴を埋める。それが仕事というものであって、自分に合った穴が空いているはずだなんて、ふざけたことを考えるんじゃない、と言いたくなります。 とのことです。 分業と貨幣 ※ 帝国書院の検定教科書がコラムで貨幣の交換機能の話題を扱っており、分業とからめて語っている。…

ざけようとする人々は、道真を遣唐使(けんとうし)の大使として、唐(とう)に送ろうとしましたが、唐は戦乱で乱れ、道真は得るものも多くないと考え、遣唐使の廃止(はいし)を申し出、これを廃止しました。その後、朝廷では右大臣まで出世しますが、藤原氏らの陰謀(いんぼう)により、太宰府(だざ…

ろ)いこながあります。さてつあつめをしてみましょう。ポリエチレン（ビニル）のふくろの中に、じしゃくを入れて、すなに近(ちか)づけるだけです。こうしてあつめたさてつを持って帰りたいときは、さてつのついたじしゃく入りのふくろを、ようきにもっていき、じしゃくをさてつにふ…

ふひょう）。評論（ひょうろん）・評伝（ひょうでん）・評価（ひょうか） ファイル:評-bw.png 貧（ビン）・貧しい（まずしい）・貧ぼう（びんぼう、貧乏） ファイル:貧-bw.png 布（ぬの、フ）・布巾（ふきん） ファイル:布-bw.png 婦（ふ）、婦人（ふじん）・主婦（しゅふ）。夫婦（ふうふ）。産婦人科（さんふじんか）。…

ヨット　（よっと） レール　（れえる） ロケット　（ろけっと） ワイシャツ(わいしゃつ) パン(ぱん) 「がぎぐげご」は　カタカナでは「ガギグゲゴ」に　なります　。 「ざじずぜぞ」は　カタカナでは「ザジズゼゾ」に　なります　。 ガギグゲゴ（がぎぐげご） ザジズゼゾ（ざじずぜぞ）…

黒い画用紙(または紙を黒くぬったもの)にそこに虫めがねをななめにしたり、近づけたり遠ざけたりしてあつめた光を当ててみましょう。紙があたたまって、あながあきます。 注意(ちゅうい) 虫めがねをつかって太陽(たいよう)を見てはいけません。 音を出しているたいこやトライアングルなどのがっきをかんさつしてみ…

ざいますまい。わたくしはこれまで、どこと云つて自分のゐて好い所と云ふものがございませんでした。こん度お上で島にゐろと仰やつて下さいます。そのゐろと仰やる所に落ち著いてゐることが出來ますのが、先づ何よりも難有い事でございます。それにわたくしはこんなにかよわい體ではござ…

ざん）、 ファイル:割-bw.png 株（かぶ）・大きな株（おおきなかぶ）・株取引（かぶとりひき）・株式会社（かぶしきがいしゃ） ファイル:株-bw.png 干す（ほす）・干（カン）、干潮（かんちょう） 巻く（まく）・巻（カン）、 ファイル:巻-bw.png 看（カン）・看ご婦（かんごふ、看護婦）・看ご師（かんごし、看護師）…

(※ 発展的な話題: )九州で国防の拠点になった太宰府(だざいふ)の背後の山の頂に大野城(おおのじょう)がある。このような山にある城のことを一般に山城(やましろ、やまじろ)という。(※ 中学歴史の日本文教出版、教育出版の教科書で紹介の話題。)…

ろき）、よりて来たる所（ところ）を問ふ。具さに（つぶさに）之（これ）に答ふ、便ち（すなわち）要(むか)へて家に還り、酒を設け鶏を殺して食を作る。村中（そんちゅう）此の（この）人（ひと）有るを聞き、咸(みな)来たりて問訊（もんじん）す。自ら云ふ「先世（せんせい）秦時（しんじ）の乱を避け…

１４９。鳴　：（メイ）（な-く・な-らす・な-る） ファイル:鳴-bw.png 鳴き声（なきごえ）・鳥が鳴く（とりがなく） １５０。毛　：（モウ）（け） かみの毛（かみのけ）・毛糸（けいと）、毛ふ（もうふ、毛布）、 １５１。門　：（モン）（かど） 校門（こうもん）、正門（せいもん）、 １５２。夜　：（ヤ）（よ・よる）…

※ 埼玉県（さいたまけん） 材（ザイ）・材料（ざいりょう）・ ファイル:材-bw.png ※ 長崎県（ながさきけん） ファイル:崎-bw.png 昨（サク）・昨日（さくじつ、きのう） 札（サツ、ふだ）・お札（おさつ）・「礼」（れい）とは、ちがうので注意。　　名札（なふだ）。表札（ひょうさつ）。…

いふもの　→　「いうもの」と読む。 よろづ　→　「よろず」と読む。 使ひけり　→　「つかいけり」と読む。 なむ　　→　「なん」と読む。 いひける　→　「いいける」と読む。 うつくしう　→　「うつくしゅう」と読む。 ゐたり　→　「いたり」と読む。 語頭以外での「は・ひ・ふ・へ・ほ」…

明治時代に日本の農学校に赴任（ふにん）したお雇い外国人のクラークも、農学校の教師であった。 地名に見られるアイヌ語の名ごり 地名に、アイヌの名残が多く見られる。たとえば「札幌」は「サッポロベ」が由来。 札幌（さっぽろ） ← サッポロベ　（乾いた大きな川） 苫小牧（とまこまい）…

２６　山　：やま、さん、ざん 山みゃく（さんみゃく）、山のぼり（やまのぼり） ２７　子　：こ、し、す 子ども（こども）、おや子（おやこ）、男子（だんし）、女子（じょし）、 ２８　四　：よん、し、 四かっけい（しかっけい）、四つ（よっつ） ２９　糸　：いと 毛糸（けいと）、 ※ 「毛」（け）は2年くらいでならう。…

一のくらいを、そのまま下に、おろします。 つづけて、十のくらいどうしを、足し算して(この場合は 2+8=10)、下に おろします。 べつの数の かけ算 でも、ためしてみましょう。 24×17 こんどは、2けたの数 どうしの かけざん です。 かけ算のひっさんでは、まず、一のくらいどうしを、かけ算します。…

ろく　が　ろく。」　1×7=7「いんなな　が　なな。」　1×8=8「いんはち　が　はち。」　1×9=9「いんく　が　く。」 ところで、=の、よみかたについて、 たしざんのときは 1+1=2 は「いち　たす　いち　は（わ）　に」　と　＝　を　「は」（わ）と、よんでいたのに、 なんで、　かけざんでは　…

ポリエチレン（ビニル）の ふくろ の 中 に、じしゃく を 入れて（いれて）、すな に ちかづけるだけです。 こうして あつめた さてつ を もってかえりたい とき は、さてつのついた じしゃく入り の ふくろ を、ようき に もっていき、 じしゃく を さてつ に ふれないよう に 注意（ちゅうい）して…

手工業では、業種ごとに同業者どうしの組合の 座（ざ） がつくられ、座には製造や販売を独占する権利が、有力な寺社などから与えられた。 商業の発達 室町時代には、鎌倉時代よりも ますます商業が発達した。たとえば定期市は、鎌倉時代は月３回の 三斎市（さんさいいち） だったが、室町時代には月6回の 六斎市（ろくさいいち） になった。…