刑法第197条の5

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条文[編集]

w:没収及び追徴)

第197条の5
犯人又は情を知った第三者が収受した賄賂は、没収する。その全部又は一部を没収することができないときは、その価額を追徴する。

解説[編集]

w:賄賂罪を参照。

参照条文[編集]

判例[編集]

  • 最高裁判所第三小法廷昭和24年12月6日判決
    1. 贈賄の相手方を単に警察署長と判示するだけで、その職務権限の内容をさらに具体的に説示しなくとも、贈賄罪の判示として欠くる所はない。
    2. 供与の申込をした賄賂を没収するには、刑法第19条第1項第1号の規定に従うべきである。
  • 収賄、受託収賄、第三者収賄、贈賄(最高裁判例 昭和40年04月28日)刑法第197条の2
  • 収賄、加重収賄、有印虚偽公文書作成、同行使(最高裁判例 昭和43年09月25日)刑法第19条の2
  • 収賄(最高裁判例 昭和55年12月22日)
  • 収賄被告事件(最高裁判例 平成16年11月08日)刑法(平成7年法第律第91号による改正前のもの)第60条,刑法(平成7年法第律第91号による改正前のもの)第65条1項,刑法(平成7年法第律第91号による改正前のもの)第197条1項


前条:
刑法第197条の4
(あっせん収賄)
刑法
第2編 罪
第25章 汚職の罪
次条:
刑法第198条
(贈賄)
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