民法第1040条

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法学民事法コンメンタール民法第5編 相続 (コンメンタール民法)

条文[編集]

(受贈者が贈与の目的を譲渡した場合等)

第1040条
  1. 減殺を受けるべき受贈者が贈与の目的を他人に譲り渡したときは、遺留分権利者にその価額を弁償しなければならない。ただし、譲受人が譲渡の時において遺留分権利者に損害を加えることを知っていたときは、遺留分権利者は、これに対しても減殺を請求することができる。
  2. 前項の規定は、受贈者が贈与の目的につき権利を設定した場合について準用する。

解説[編集]

判例[編集]

参照条文[編集]


前条:
民法第1039条
(不相当な対価による有償行為)
民法
第5編 相続
第8章 遺留分
次条:
民法第1041条
(遺留分権利者に対する価額による弁償)
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