民法第1041条

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法学民事法コンメンタール民法第5編 相続 (コンメンタール民法)

条文[編集]

(遺留分権利者に対する価額による弁償)

第1041条
  1. 受贈者及び受遺者は、減殺を受けるべき限度において、贈与又は遺贈の目的の価額を遺留分権利者に弁償して返還の義務を免れることができる。
  2. 前項の規定は、前条第一項ただし書の場合について準用する。

解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]

  • 持分権移転登記等請求(最高裁判例 昭和51年08月30日)
    遺留分権利者が受贈者又は受遺者に対し民法1041条1項の価額弁償を請求する訴訟における贈与又は遺贈の目的物の価額算定の基準時は、右訴訟の事実審口頭弁論終結の時である。
  • [](最高裁判例 )

前条:
民法第1040条
(受贈者が贈与の目的を譲渡した場合等)
民法
第5編 相続
第8章 遺留分
次条:
民法第1042条
(減殺請求権の期間の制限)
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