民法第651条

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法学民事法コンメンタール民法第3編 債権 (コンメンタール民法)

条文[編集]

委任の解除)

第651条
  1. 委任は、各当事者がいつでもその解除をすることができる。
  2. 前項の規定により委任の解除をした者は、次に掲げる場合には、相手方の損害を賠償しなければならない。ただし、やむを得ない事由があったときは、この限りでない。
    1.  相手方に不利な時期に委任を解除したとき。
    2.  委任者が受任者の利益(専ら報酬を得ることによるものを除く。)をも目的とする委任を解除したとき。

改正経緯[編集]

2017年改正で第2項が以下のものから現行のものに改正された。

当事者の一方が相手方に不利な時期に委任の解除をしたときは、その当事者の一方は、相手方の損害を賠償しなければならない。ただし、やむを得ない事由があったときは、この限りでない。

解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
民法第650条
(受任者による費用等の償還請求等)
民法
第3編 債権

第2章 契約

第10節 委任
次条:
民法第652条
(委任の解除の効力)


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