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小野妹子(おののいもこ) 蘇我蝦夷(そがのえみし) 蘇我入鹿(そがのいるか) 山背大兄王(やましろのおおえのおう) 天智天皇(中大兄皇子)(てんじてんのう(なかのおおえのおうじ)) 中臣鎌足(なかとみのかまたり) 大友皇子(おおとものみこ) 天武天皇(てんむてんのう) 持統天皇(じとうてんのう) ムハンマド 煬帝(ようだい)…

(やましろ) 大兄 (おおえ) 王 (おう) とその一族を滅ぼし、蘇我氏一族への権力集中を図った。このように強権的な蘇我氏に対して、豪族や大王（天皇）中心の国家体制を目指す勢力からの不満が高まっていった。 中央集権国家を目指す中 (なか) 大兄 (おおえ) 皇子 (みこ) と、中臣 (なかとみ)…

　あげるとき　など　だけ　に　してください　。 にわとり　の　こども　を　ひよこ　と　いいます。 ひよこ　が　おおきく　なると、　にわとり　に　なります　。 にわとり　は　たまご　を　うみますね　。 たまご　を　うむ　のが　できる　のは、　おんな　の　にわとり　だけ　です。 どうぶつ　の　おんな　を　メス　と　いいます。　…

３。　雨　：あめ、あま、う 大雨（おおあめ）・雨やどり（あまやどり） ４。　円　：えん、まる-い、 円けい（えんけい） ５。　王　：おう 王さま（おうさま）、王こく（おうこく）・王子（おうじ）、王女（おうじょ）、女王（じょおう） ６。　音：おと、おん、ね、 音がく（おんがく）、　大きな（おおきな）　音（おと）、音（おと）が　きこえる、…

れた濠（ほり）を持った土塁（どるい）が築かれた防御地点をいくつも作ります。 667年に、中大兄皇子は都を 大津宮（おおつのみや） に移します。大津宮の場所は、今でいう滋賀県の近江（おうみ）です。それ以前の都は、奈良の飛鳥（あすか）地方にありました。 この都を近江の大津宮にうつしたことも、攻撃に備えて…

だと考えた天智天皇は、唐と同じような国づくりを目指して、668年に近江令(おうみりょう)という法律を決めます。 天智天皇は671年に亡くなり、翌672年、天智天皇の子大友皇子(おおとものおうじ)と弟大海人皇子(おおあまのおうじ)がはげしく争い（壬申(じんしん)の乱）、大海人皇子が即位し、天武天皇となります。…

１３。会　：（カイ・エ）（あ-う） うんどう会（うんどうかい）・大会（たいかい）、出会う（であう）、 １４。海　：（カイ）（うみ） 海水（かいすい）・広い海（ひろい うみ）、 １５。絵　：（カイ・え） ファイル:絵-bw.png 絵（え）を見る（みる）・絵画（かいが） １６。外　：（ガイ・ゲ）（そと・はず-す・はず-れる）…

おうみきょう)に移しました。 (→教科書本文) 関連する人物 天武(てんむ)天皇（大海人皇子(おおあまのおうじ)） 天智天皇（中大兄皇子）の弟。はじめは天智天皇の後に天皇になる予定でしたが、皇太子を天智天皇の子である大友皇子(おおとものおう…

氵　（さんずい） 氵は、水にかかわりのある漢字につく。 池（いけ）、　酒（さけ）、　海（うみ）、　油（あぶら）、　流れる（ながれる）　、　洋（よう） 「洋」（よう）は、海洋（かいよう）とか、太平洋（たいへいよう）とかの洋。 湖（みずうみ）、　港（みなと）、　波（なみ）、　湯（ゆ） 扌　 扌（てへん）は、手にかかわりのある漢字につくことが多い。…

　あげるとき　など　だけ　に　してください　。 にわとり　の　こども　を　ひよこ　と　いいます。 ひよこ　が　おおきく　なると、　にわとり　に　なります　。 にわとり　は　たまご　を　うみますね　。 たまご　を　うむ　のが　できる　のは、　おんな　の　にわとり　だけ　です。 どうぶつ　の　おんな　を　メス　と　いいます。　…

ます。だから、チョウのたまごは、キャベツの葉（は）に、うみつけられます。チョウは、エサをしばらくたべると、しずかにとまり、皮（かわ）をぬぎはじめます。こん虫が皮（かわ）をぬぐことを、だっ皮（だっぴ）といいます。だっ皮をするたびに、こん虫は、おおきくなっていきます。…

643年に、蘇我入鹿は、山背大兄王（やましろのおおえのおう）という聖徳太子の子である人物と、山背大兄王 の一族を滅ぼします。 このような強権的な蘇我氏に対して、豪族たちからの不満が高まります。 乙巳の変（いっしのへん）　　※　小学生は、おぼえなくて良い。 645年に、ついに、皇族の中大兄皇子（なかのおおえの おうじ）と、豪族の中臣鎌足（なかとみの…

未（ミ）・未だ（いまだ）・未来（みらい）・未知（みち）。 ※※ 脈 （ミャク）・動脈（どうみゃく）・静脈（じょうみゃく）・脈拍（みゃくはく） ファイル:脈-bw.png 民 （ミン）・市民（しみん）、国民（こくみん）・住民（じゅうみん）・民間（みんかん）・民族（みんぞく）・民衆（みんしゅう）・民主主義（みんしゅしゅぎ）…

足利尊氏（あしかが たかうじ）は、京都にあらたに天皇をたてた。こうして京都に北朝（ほくちょう）が出来た。このときに尊氏が京都にたてた天皇は光明天皇（こうみょう てんのう)。 すると、後醍醐天皇（ごだいごてんのう）は奈良の吉野（よしの）山中に逃れた。後醍醐天皇の吉野側の朝廷を南朝（なんちょう）という。…

（けん）が43個で、東京都（とうきょうと）で 都（と）が1個で、北海道（ほっかいどう） で 道 （どう）が1個で、府（ふ）が 京都府（きょうとふ） および 大阪府（おおさかふ） の2個で、つまり「1都1道2府43県」、あわせると47個あるので 47都道府県 （よんじゅうなな とどうふけん）と言います。…

強まりました。さらに、馬子の孫であり、蝦夷の子である 蘇我入鹿(いるか) の権力が強まりました。 645年に皇族(こうぞく)の中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)と、豪族(ごうぞく)の 中臣鎌足(なかとみのかまたり) との協力により、蘇我入鹿は殺害されました。蝦夷は、この事件を知り、自殺しました。 大化(たいか)の改新(かいしん)…

　悪霊などの霊や、魔物など。物の怪（もののけ）。 なんでふ- 　反語表現。どうして・・・か（、いや、・・・ではない）。「なにといふ」が変化した形。 不動尊 - 　不動明王（ふどうみょうおう）。不動明王の絵は、背後に炎を負った形で描かれる。 悪しく（あしく） - 　 わるく。ここでは「下手に」の意味。 心得（こころう） - 　理解する。…

宮崎県）の高千穂(たかちほ)におります（天孫降臨(てんそんこうりん)神話）。 ニニギの子のホオリ（山幸彦(やまさちひこ)）は、兄のホスセリ（海幸彦(うみさちひこ)）と対立しましたが、ホオリがホスセリをしたがえました（海幸山幸伝説）。 ホオリの孫であるイワレヒコは、日向から船出し瀬戸内海沿岸の国々をし…

三重県 県庁所在地： 津（つ）市 滋賀県 県庁所在地： 大津（おおつ）市 京都府 府庁所在地： 京都市 大阪府 府庁所在地： 大阪市 兵庫県 県庁所在地： 神戸（こうべ）市 奈良県 県庁所在地： 奈良市 和歌山県 県庁所在地： 和歌山市 気候は、北部・中央部西部・中央部東部・南部に分けることができる。…

泰衡（やすひら）らが旧跡は、衣が関（ころもがせき）を隔てて南部口（なんぶぐち）をさし固め、夷（えぞ）を防ぐと見えたり。さても、義臣（ぎしん）すぐつてこの城にこもり、功名（こうみょう）一時（いちじ）の叢（くさむら）となる。『国破れて山河あり、城（しろ、じょう）春にして草青みたり』と、笠うち敷きて（しきて）、時の移るまで泪（なみだ）を落としはべりぬ。…