高等学校 地学基礎

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高等学校 地学基礎のページです。

目次のタイトル・項目・内容は、啓林館『高等学校 地学基礎』【地基703】の教科書に合わせました。

実は地学基礎のほとんどは地学の範囲を圧縮した範囲に過ぎません。

なので、地学の範囲から地学基礎でもやる文章を入れておき、より詳しい内容は地学のページを見てみてもいいでしょう。

第1部 固体地球とその活動[編集]

第1章 地球[編集]

  1. 地球の概観進捗状況: 00% (2024-01-20) (2024-01-20)
  2. 地球の内部構造進捗状況: 00% (2024-01-20) (2024-01-20)

第2章 活動する地球[編集]

  1. プレートテクトニクスと地球の活動進捗状況: 00% (2024-01-20) (2024-01-20)
  2. 地震進捗状況: 00% (2024-01-20) (2024-01-20)
  3. 火山活動と火成岩の形成進捗状況: 00% (2024-01-20) (2024-01-20)

第2部 大気と海洋[編集]

第1章 大気の構造[編集]

  1. 大気圏
  2. 水と気象

第2章 太陽放射と大気・海水の運動[編集]

  1. 地球のエネルギー収支
  2. 大気の大循環
  3. 海水の循環

第3章 日本の天気[編集]

  1. 日本の位置
  2. 冬から春の天気
  3. 夏から秋の天気

第3部 移り変わる地球[編集]

第1章 地球の誕生[編集]

  1. 宇宙の誕生
  2. 太陽系の誕生

第2章 地球と生命の進化[編集]

  1. 先カンブリア時代
  2. 顕生代

第3章 地球史の読み方[編集]

  1. 地層からわかること
  2. 地層の形成
  3. 地層の読み方

第4部 自然との共生[編集]

 地学基礎では、これまで私達の身近な自然環境について学んできました。現在の文明を作るために、人類は多様で豊かな自然環境を利用してきました。しかし、自然は時々大きな災害をもたらします。

  1. 地球環境と人類進捗状況: 00% (2024-01-20) (2024-01-20)
  2. 地震災害・火山災害進捗状況: 100% (2024-01-21) (2024-01-21)
  3. 気象災害進捗状況: 25% (2024-01-23) (2024-01-23)
  4. 災害と社会進捗状況: 00% (2024-01-20) (2024-01-20)
  5. 人間生活と地球環境の変化進捗状況: 00% (2024-01-20) (2024-01-20)
  • 図の読解力をみがく
  • 探究的な学習の進め方
  • 前見返し 自然の広がり
  • 後見返し 職業につながる地学
  • 地質年代の区分と各時代の特徴
【移動予定】
高等学校理科/地学基礎/惑星としての地球 進捗状況: 50% (2015-06-14) (2015-06-14)
地球の形と大きさ
地球内部の層構造
高等学校理科/地学基礎/移り変わる地球 進捗状況: 25% (2015-06-14) (2015-06-14)
地層の形成と地質構造
古生物の変遷と地球環境
大気と海洋 進捗状況: 75% (2022-10-29) (2022-10-29)
地球の熱収支
大気と海水の運動
高等学校理科/地学基礎/地球の環境 進捗状況: 00% (2015-06-14) (2015-06-14)
地球環境の科学
日本の自然環境
高等学校理科/地学基礎/宇宙の構成 進捗状況: 25% (2015-06-14) (2015-06-14)
太陽系の中の地球
宇宙のすがた
太陽と恒星