Wikibooks:コメント依頼/すじにくシチュー

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

これまでの経緯[編集]

さて、このページ自体は、下の項目のほうが先に書かれたのだが、せっかくスタリオンさんが経緯説明の段落を作ってくれたので、少しだけ書いておきたい。

私がここをメインにアカウントを作ったのが、2014年1月4日(土)。すじにく氏はウィキペディアをメインに2013年4月24日(水)にアカウントを作っているね。

しかし私はアカウント作成時は、興味を持って読んでいた、数学/証明のページを少しだけ修正しただけで、後は、2019/1 までずっとROM だったんですよ。

そしてこの2019/1 からウィキバーシティで活動をはじめ、こっちのサイトは基本読んで楽しんでいるだけだった。

ただこの頃から、割とここで、すじにく氏を中心に場が荒れていたのは、薄々知って気付いていたんだけど、まああまり気にせず、ウィキバーシティを重視して活動していた。

すじにく氏は割と最初から、アクティブに活動していたようですね。しかも最初の方の文章を見てみると、かなりまじめに礼儀正しく書いていて、いったいいつからグレだしたのか^^;;;…。

しかも最近気づいたけど、管理者やりませんか? なんて声をかけられている時期まである^^;;…。

そして私がこの人物に関して、大きな問題を感じたのは、このページを読んだ時ですね→[1]

そもそも絵の上手い下手なんて、主観の要素が大きいんだから勘違いがどうのなんて議論完全に不適なんだよね。しかもネットの創作物を不当に貶めて、意図的に悪意ある印象操作をしている。

そしてこれは本人はほとんど意識ないんだろうけど、このリンク先を読めば、ほとんどの心ある人は非常に問題のある不適切な文章だと、議論の余地なく思うだろう。

そこで私は我慢できずトークページに意見を書いたわけです。[2]

しかしその後すじ肉しちゅ~氏が更新した文章はこれ→[3]

ああこれは全く改める気ないのね、と思ったので、私自身そんな大した美術創作者ではないけど、まあもっともこのすじ肉しちゅ~氏よりははるかにましな絵描きだと思ってるけど、ちょっと頑張って時間かけて書き直した。[4]

と、まあまずは一番最初の簡単な経緯のみ書いておきました。

とにかくこの日から私とこの人物の永劫の戦い、ハルマゲドンが始まったわけです^^;;;--Honooo (トーク) 2022年7月22日 (金) 20:53 (UTC)[返信]

依頼者のコメント[編集]

もう我慢の限界だね。この人は大いに問題ありだよ。何らかの対応取るべきだと思う。皆さんどう思います?--Honooo (トーク) 2022年1月22日 (土) 09:59 (UTC)[返信]

思うにこの人物は,本文の論旨で,ただただスネ夫のように社会の多数派,権威を持っている人間,しかし実際には重要な事は何一つせずただ他人を貶めているだけの人間にへつらい同意し,他者を誹謗し愚弄する活動を続け,結局やりたいことはそれだけなんでしょ?この人が出典に出して,あこがれてる人間たち,全部胡散臭いやつばかりだと俺は思うけど…。--Honooo (トーク) 2022年1月22日 (土) 18:46 (UTC)[返信]

はっきり言って,毎日毎日この人物の吐き出す大量の駄文に少しでも触れるだけで,ものすごく不快だし不毛だし,ストレス満タンだね。こんなことが続くなら,Wikibooksなんてなくなったほうがよっぽどましだ。--Honooo (トーク) 2022年4月6日 (水) 02:17 (UTC)[返信]

兎に角この人物の狂文,駄文がここに吐き出されるスピードを 10 とすると,まともな人がそれを書き直すスピードは 1 だよ。これじゃあもう終わりだね。 しかもこの狂人はその自分のスピードを,自分が優秀なあかしだと思っている。冗談じゃあない,たとえ100のスピードでこんな馬鹿文放ったって。ただの鼻水流した愚か者だよ。もおこのWikiboooksもこの宇宙も熱死するしか道はないようだね。--Honooo (トーク) 2022年4月6日 (水) 03:41 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

第三者のコメント[編集]

以前、私が依頼した文章を再掲載します。2022年現在、このような態度は一切改まっていないことを確認しています。

投稿ブロック依頼#利用者:すじにくシチュー


(以下、再掲載箇所)

1.数々の暴言。特に記事内の暴言。

https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%A4%9C%E7%B4%A2&limit=20&offset=0&profile=default&search=%E3%83%90%E3%82%AB&searchToken=3sasjdc70yriv85dnc44b65hl

https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%A4%9C%E7%B4%A2&limit=20&offset=20&profile=default&search=%E7%84%A1%E8%83%BD&searchToken=70z343vlyaaae0oqheriqrxzw

氏の記述には一般の人々を「バカ」「無能」「三流」などと、罵倒した記事があります。氏は「訴訟リスクや著作権侵害など、法的リスクの有無はどうか」を重視しているとおっしゃっていますが、彼自身の記述に「訴訟リスク」を孕んだ記述が多い。これを放置することはWikibooksの信頼性を損なう行為であります。また、彼の一般人への攻撃的な内容を、他のユーザーの修正に任せるというのは、他の執筆者への負担を増す迷惑行為ですらあります。

2.記事の私物化。すじにくシチュー氏は自分の書いた記事を、あたかも自らのブログか何かと勘違いしていると思しき言動が目立ちます。そのため、批判を受け、自分の意に沿わない内容になると激高し、他の編集者や意見を提示した人々を罵倒することが幾度もありました。その辺りの事情は特に大学生活ガイド/理系に顕著であります。

3.投稿者への態度。特にIPユーザーに対する露骨な侮蔑。すじにくシチュー氏はIPユーザーに対して、露骨に侮蔑する態度を見せています。IPユーザーと登録ユーザーに優劣があるわけではないというのを理解できていないのではないでしょうか。過去ログ化されていますが、過去の談話室での「IPアドレスによる編集を禁止しましょう」なる噴飯ものの提案にすじにくシチュー氏のIPアドレスユーザーへの見方がよく表れています。ユーザー間に露骨な差別を認めるかのような行為はwikiプロジェクトの趣旨に反する行為でしょう。

(2020年3月21日付記)また、個人ページでは特定ユーザー(主に氏と議論した人々)に対して、被害妄想に基づく罵倒を行っており(例:利用者:すじにくシチュー#このページの利用法への文句への反論について利用者:すじにくシチュー#透視図法利用者:すじにくシチュー#他のウィキブックシアンの出鱈目)、個人ページの利用権を完全に逸脱しているばかりか社会通念上も認められるものではありません。(--椎楽 (トーク) 2020年3月21日 (土) 04:12 (UTC))[返信]

4.ルールの恣意的運用。すじにくシチュー氏はルールを恣意的に判断し、しかもそれを相手に押し付けてくる傾向があります。いわば、「他人に厳しく、自分に甘い」ルール理解をしています。例えば、IP115.37.84.198氏の編集を個人攻撃とみなしていますが、その根拠は「記事修正などの解決策があるにもかかわらず他の投稿者を批判すること」だそうです。しかし、討論や批判を禁止するルールはなく、また、それらを個人攻撃とみなすこともすじにくシチュー氏の独断でしかありません。しかも、他人に対してはこうした厳しいルールを適用しようとする一方で、自分の言動に関しては全く振りかえることもない。明らかな個人攻撃をノートページで行っています。

5.投稿ブロックを二回受けているにもかかわらず反省の色が見られない。氏はこれまで、2016年7月3日と2017年9月28日に投稿ブロック措置を受けています。これは氏の言動への反省を促すものであると思いますが、全く反省の色を見せず、相変わらず自分と意見の対立した人物に対して暴言を吐き続けています。むしろ、ユーザーに対しては「バカ」などのような露骨な暴言を避け、ネチネチとした陰湿な攻撃にシフトしております。

6.恫喝的なブロック依頼。今回IP115.37.84.198氏への投稿ブロックは同氏への恫喝と考えられます。そもそも「投稿ブロックは懲罰や個人攻撃・報復手段のためにあるものではありません」とあります。しかし、すじにくシチュー氏の今回の投稿ブロック依頼は批判的記述へのこじつけを根拠にしており、IP115.37.84.198氏の編集[[5]]に対する報復的な措置であります。そればかりではなく、司法で言えば濫訴の類であり、全くの不当行為です。これを放置すれば、すじにくシチュー氏は今後の批判的な記述に対して同様の攻撃を仕掛け、他のユーザーへの萎縮を図る可能性があります。

7.対話拒否(2020年3月21日付記)すじにくシチュー氏は反論を受けると自分のページに引きこもり、ネチネチと自分の主張ばかりを垂れ流し、対話から逃避しようとします。また、露骨な議論逃れ用のページも作成したことがありました(大学受験参考書/数学)。こうした行為は記事の品質向上の役に立たず、コミュニティを疲弊させるだけです。--椎楽 (トーク) 2020年3月21日 (土) 04:12 (UTC)[返信]

以上の行為によって、すじにくシチュー氏はWikibooksの品位と信頼性を著しく損ないつつあります。確かに氏は多くの記事を執筆(ただし、粗造乱造のそしりを免れないと思われますが)し、本サイトへの貢献は大でした。しかし、それを鼻にかけている傾向があり、このまま放置すれば、ますます氏は増長し、本サイトの一般利用者への害になる可能性があります。そのため、すじにくシチュー氏に一ヶ月以上無期限(2020年3月21日付記)の投稿ブロック措置を行いますよう、依頼いたします。

(再掲載ここまで)


おそらく、彼/彼女のパーソナリティが変わることはないでしょう。 --椎楽 (トーク) 2022年5月15日 (日) 09:26 (UTC)[返信]



「おそらく、彼/彼女のパーソナリティが変わることはないでしょう。」

(すじにくシチューのコメント) ↑ 手を動かさないヒトの意見をもとに、私の考えが変わることはありません。お笑い芸人とかじゃないんですから、人気投票を目当てに、手を動かさないヒトの意見を参考にすべきとは思いません。そもそも、そういう人気投票を超越して、実証などをもとに客観的な真実を追求するのが、教育や学問などの世界でしょう。


下記の話は小説家の村上龍の1999年の対談集『最前線』にあるのですが、

対談相手の有名な学校教師との対談で、大意「最近(といっても90年代ですが)の子供、ろくに働いた実績もないのに、生徒に説教すると、偉そうに口答えする」のような事を対談相手の教師が言ってました(手元に書籍がないので、うろ覚え)。

私から見れば、記事を書くために教科書を買ったりして実際に書いてみるという手を動かすことをしない人たちも、その高校生と同類です。

実績のない子供の意見を聞いてくれるのは、子供相手の商売をしている、お笑い芸人だとか漫画業界とか、そういう界隈くらいです。

テレビなどのマスメデイアがそういう幼稚な層相手にも商売しているので、「実績を出さずとも批判が通る」と思っている幼稚な大人も多いのが現状ですが、しかし村上龍の対談集にあるようにそういう幼稚な考えは、理系だとかの真面目な世界では通用しないのが現実です。


私が記事『ゲームプログラミング』でもゲームプロデューサー広井王子の発言を述べたように、世間の大人のほとんどは、なにもしないままの自分を平均点の「50点」だと思っています。固定リンク: 2022年4月6日 (水) 17:03時点におけるHonooo (トーク | 投稿記録)による版 (LINE VITMAX (トーク) による版 196633 を取り消し)


しかし、創作の世界では、なにもしなければ0点で、淘汰されます。

wikiという、著作物の世界も、似たようなものだと思います。

しかし、wiki編集者すら、彼らの多くは外野で見ているだけの自分を50点だと勘違いしています。

だから過去、「なにもしないあなたは0点」だという旨の指摘を彼にしても、彼とそのシンパはそれを誹謗中傷だと受け取り、改善をしませんでした。

議論ページなどで文句を言うのではなく、さっさと出典をつけて記事を書くべきだと指摘しても、彼らは耳に入れません。

本来、文系の人こそが、創作や芸能の世界などを参考に、なにもしない自分を「もしかして私、0点かも?」と内省して、なるべく手を動かして記事を作るなどの行動を積極的にしなければなりません。

しかし、彼らはそれが出来ませんでした。だから、なにも記事を書かないことを、彼らは「冷静沈着」だと思い、ますます自己正当化するのです。


私の目から見れば、例えれば絵を書かないヒトが自分の「絵をうまい」と勘違いしているのと同じです。だから、実際に記事を書いてみて、思うように書けないのを、「私(すじにくシチュー)が足を引っ張っているからだ」と被害妄想を抱くのです。

そこまで本気で私の書いた記事での前編集の私の版が邪魔だと思うなら、だったら自分でページをゼロから書き直して、高品質な記事をゼロから作り上げて、管理者を実績で説得させればいいんですよ。

少なくとも私は、前編集がないゼロから、ひとつの記事あたり数週間ていどで書き上げたんですわ。私ができて、他のヒトができないなら、単にその他のヒトの能力が私より低いだけでしょう。

能力不測の現実を認めてくださいよ。

私が記事を更新するたびに確認が大変なのを、彼は「私が彼に嫌がらせをしているのだ」と、被害妄想を受け取っているフシがあります。

でも、それは彼が面倒くさがりなだけです。

本来、ひとつひとつ出典に当たって、議論して確認するんですよ、原則は。

そういう議論、とっくの昔に、管理者のかげろんさんやtomzoさん達が、やってるんですわ。過去、私が検定教科書を購入せずに参考書だけを参考に中学社会科を編集したところ、管理者の かげろんさん から批判されて、それで検定教科書を購入するように編集スタイルを変えたんですよ。--すじにくシチュー (トーク) 2022年5月15日 (日) 19:14 (UTC)[返信]

↑うーん,相変わらず手を動かす自分は偉い,二週間とやらでゼロから書いた自分は偉いか。こりゃあ本当に永遠に戦い続けるしかないね^^;;;
犬に論語,馬に念仏,すじにく氏に議論かな?^^;;;--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 19:33 (UTC)[返信]
別に管理者たちがあなたを評価しているとは限らないよ。やはり貴方は大人だからね,中学生や高校生と同じような対応はとらないよ。--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 19:36 (UTC)[返信]
あと俺は村上龍ではなく,村上春樹派^^--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 19:37 (UTC)[返信]
大体ゼロ点スタートだとして,あなたの今までしてきたことからすると,今マイナス一万点ぐらいかな?^^--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 19:39 (UTC)[返信]
手を動かす手を動かすってやたら云うけど,結局あなたは地獄の様に暇人なんでしょ? ここで書くことが一番の人生のメインじゃあないの? 他の人は別のメインがあったうえで,余暇としてここに関わってるんだけど…--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 19:50 (UTC)[返信]
出典出典っていうけど,貴方は自分の意見,世界が無さすぎ。大体世にある本の90%は読む価値のない駄本だし,まともな人はいちいち読まなくてもその手のものに何の内容もないこと解ってるんだけど…--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 19:57 (UTC)[返信]
客観的な真理として,あなたという人物には大問題あると思うけど…--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 20:01 (UTC)[返信]
うーん,結局難しいね。議論対話に意味を見出さず,結局本読みながらここで記事を書き続ければ自分は偉いと思ってるようだから,……やっぱり永遠に戦い続けるか^^;;;--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 20:05 (UTC)[返信]
何で最近の更新の一番上が復讐するなんだよ!!^^;;。じゃあ来いよ。江戸時代は仇討は合法だったんだぜ。^^;;--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 20:20 (UTC)[返信]
凄いね、死刑に処刑?^^;;;。実は俺はスターリンの気持ちって少しわかるんだよね。感謝とは犬に噛まれたようなものである、ってスターリンの名言、知ってる?^^--Honooo (トーク) 2022年5月15日 (日) 21:30 (UTC)[返信]
おい、すじにく。お前、一般人が仕事しているときによくこんな下らないこと書けるな。まぁ、あんたの相手は明日してやるよ。こっちも忙しいんだ。とりあえず、要点だけ書いておくよ。
  1. 結局あんたが言いたいことは「ここでは俺様が一番偉いんだ。文句を言うな」だろ? たかがその程度のイキリで無駄なByteを使うなよ。
  2. あんたが凍っていないのはここの管理体制が崩壊しているから。あんたのクソみたいな編集合戦で無期限ブロックかましたウィキペディアの方がまだ健全だったってこと。
  3. 俺もお前のクソみたいな記述に「出典出せ」って言ったよな? むしろ、俺のほうがお前に厳しく出典・根拠を求めているぜ。ホントにネトウヨってのは自分のことについても簡単に歴史修正するよな。
  4. ついでに言うけど、お前、出典の書き方めちゃくちゃだな。卒論や卒研したのか? ホントに法政大学で何を勉強したんだ? あ、ごめんごめん。卒業できなかったのはそのせいかw
  5. 最後にM.ガードナーの名著『奇妙な論理』からの引用(教養文庫版pp.26-29)を紹介してやる。偏執狂のお前さんの特徴にピッタリだよな? 特に1~3は。
    1. 彼は自分を天才と考える。
    2. 彼は自分のなかまたちを、例外なしに無学な愚か者みなす。彼以外の人はすべてピント外れである。自分の敵をまぬけ、不正直、あるいは他のいやしい動機をもっていると非難し、侮辱する。もし敵が彼を無視するなら、それは彼の議論に反論できないからだと思う。もしも敵が同じような悪口で仕返しするなら、それは彼がならず者たちと戦っているのだという妄想を強める。
    3. 彼は自分が不当に迫害され、差別待遇を受けていると信じる。公認の学会は彼に講演させることを拒む。 雑誌は彼の論文を拒否し、彼の本を無視するか、「敵」にわたしてひどい書評を書かせる。ほんとに卑劣なやり方である。こういう反対の原因が、彼の仕事がまちがっていることにあるとは、奇人には 全く思い浮かばない。それはひとえに、確立されたヒエラルキー(自分達の正統思想がひっくり返される事を恐れる科学の高僧たち)の側の盲目的な偏見から生じていると彼は確信している。よこしまな中傷といわれの無い攻撃が絶えず自分に向けられている、と彼は主張するのが常である。彼は自分を、異端のかどで不当に迫害されたジョルダノ・ブルーノ、ガリレオ、コペルニクス、パスツールその他の偉人になぞらえる。
    4. 彼は最も偉大な科学者や最も確立された理論に攻撃を集中する強い衝動 をもっている。(後略)
    5. 彼はしばしば複雑な特殊用語を使って書く傾向がある。(後略)--椎楽 (トーク) 2022年5月16日 (月) 14:41 (UTC)[返信]
さて。ほぼ寝ている間以外は一日中ウィキブックスにいる「一体どうやって食っているのか」が思いっきり謎なすじにく大先生様に、貧乏暇なしの私めが一筆申し上げるといたしましょう。
まず、芸術や創作がどーのこーのと言っていますが、アンタ、評価できるほどに完成させていると思っているの? おめでたいノーミソですな。高校歴史や地理をはじめとして穴ぼこだらけのページをもって完成させたと? なにかのギャグですか。前に言ったじゃん。デマや間違いだらけ、読者を小馬鹿にしている、豆知識の披露ばかりで読者置いてけぼりのゴミ記事に価値はねーよ。あとさ、以前の病理学のページ見たく、ド素人が数冊の本読んで思い上がって書いた記事なんざ危なっかしくて使えねぇ(お前医師免許かMD持ってんのかよ)。マイナスだ。まだ0点の白紙のページの方がマシだよ。
(すじにく大先生がテンションMAX、脳汁ドバドバ出ているのがよく分かる高等学校英語 英単語もコンセプト不明・見出しがほとんどないから単語の検索ができない・どういう順序(アルファベット順かコーパス順かなど)で並んでいるかわからない・初歩的な間違いがある・読者置いてけぼりというなかなか香ばしい内容だよね。大先生の知的能力のピークだった高校の頃の「お勉強」を思い出して楽しいんじゃないの? そういうのが伝わってくるから言うのも野暮だとは思ったけどね)
あと、基本的にウィキってのは共同作業だ。絵画に例えてやろう。アンタの場合は合作での絵で、狂ったデッサンやメチャクチャな色つけ、さらによく見ると何も書かれていないところがボコボコあるのに、「俺がこの絵を描いたんだ文句があるか」と言ってるようなものよ。まずは、定説をちゃんと学んでくれ。そして「ちゃんとしたデッサン」を「描いて」くれよ。
あと、人の文章を添削することの厄介さに気づかないとは……おめでたいな。お前、人の文章を校正する大変さを知らないんだねぇ。俺は仕事の都合上、校正することが多いけど、その人の意図とかを尊重するために読み込んで、どういうところを生かしてどういうところを修正or削除するかも考える必要があるんだよ。俺もそうだけど、他の人達もアンタの記述を最大限尊重しているから頭を抱えながら修正するんだよ。あんまり、アホなことばっかり言ってると、お前の記事を修正する際、一度白紙化してから0から書き直すがそれでもいいかね。そっちの方が俺も楽なんだよ
あと、引用・出典の書き方がメチャクチャ。まともな学術論文読んで出典の書き方勉強しな。大体、出典を書くべきポイントっていうのはね……
  1. 他人の文章からの引用。これは絶対に必要だ。
  2. 定説がないor揺らいでいる場合。あるいは論争が起きている場合。教科書は定説を書くもんだが、ここでは定説への批判を載せてもいいとは思う。もちろん、定説批判に価値があればだが。
  3. 最新学説の紹介。この理由は上と同じ。
  4. 読者により深い理解を勧めたい場合。この場合には、出典を書くだけじゃなくて関連書籍も勧めたい。
まぁ、だいたいこんなところだろう。
んで、論争になりようのない単語の英訳に無駄に出典を書き散らす、しかしその参考文献が高校生向けの単語問題集って……(失笑)。あのね、どうしてもそういうのを書きたかったら普通は専門辞典/事典を使うもんよ。例えば、政治用語なら政治学事典とかな。その労を惜しむやつがイキってんじゃねぇ。お前がしているのは手抜きっていうんだよ。辞典/事典を持ってないなら公立図書館行って調べろ。
で、小学校社会/6学年/政治・国際編にあった「市町村長(しちょうそんちょう)は、議会と市・町・村の、最高責任者です」という記述(修正済み)は池上彰の本を参照したってお前が以前言い訳していたけど、じゃあそれは何が出典だったんだよ。こういう、肝心なところの出典はほとんど無し。あと、お前が書いた妄想のオンパレードとか興味ないって言ってトンズラこいたやつの出典出してくれよ。楽しみにしてるわ。
マジで、すじにく大先生サマは法政大学で何を学んだんだ? 参考文献の選び方・引用の書き方といったレポートのごく基本からできてねぇ。それとも何か? 法政大学では「レポートや卒論では単語問題集や雑学本も参考文献として紹介していいよ」って教えていたんか? 先行研究や文献の選び方を教えなかったんか?
俺も仕事帰りで疲れたから、ここまでにしておくよ。早く「太閤立志伝Ⅴ」もプレイしたいし。よかったら、もう少し書き方指南のようなものをしてやるから(しかもタダで!)、まだ文句がアレばどうぞ。まぁ、本来なら法政大学で習っているはずのことなんだがねw--椎楽 (トーク) 2022年5月19日 (木) 12:12 (UTC)[返信]


S氏の英単語の記事ですが。

各単語の説明でフォーマットが統一されていないのは読み手を意識したものとは到底言い難いです。 また自動詞/他動詞の区別乃至説明もなく、書き手自身が全体像もおぼろげなまま書き散らしただけで体系化された記述では到底ありません。

まるでフリマやバーゲンでかき集めてきた服をジャンル分けもせず片っ端からタンスに詰め込んでるようです。

せめて粗悪品やまがい物の選別くらいはなされるべきです。(その目が養われていればの話ですが)

また本文についても、書籍記載の記述の表現や文字置き換えただけの内容に思え、学生のレポート課題の添削をする時にたびたび遭遇するグレーゾーンにカモフラージュした剽窃を彷彿とさせます。

高校生向けとはいえ、プロの指導者が英単語帳を一冊作るのに要する年数をご存知ですか? たった一冊(2000語程度)でも4年~6年はかかるのですよ。

膨大なデータ収集から始まり、単語の「選定、分類、派生、様式」など素人目では素通りするような要所で手間暇かけられてようやく完成します。

また上にも書かれていますが、引用文献が「受験参考書類」というのは噴飯ものです。一言で申しますと、学生が内輪ノリと即興で書いた文化祭無料配布の英単語帳冊子のような印象です。

連日書き足しているようですが、編集を続行されるのでしたら、一旦今まで書き付けた内容の整理、修正、文献の洗い直しをなされてください。

DS3techcan (トーク) 2022年5月19日 (木) 22:12 (UTC)[返信]