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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
トーク:高等学校倫理/世界三大宗教の特色 から転送)
最新のコメント:7 か月前 | トピック:管理人への対応願い | 投稿者:240A:61:23:7600:F558:8DF6:7EA2:9302

大幅改定について

[編集]

元々遅筆な上にウィキブレイクでほとんど手を出していないのですが……。 そのことを棚に上げて言うのもなんですが、いきなり「全面改訂」と言われて全部消されても困ります。 従来の内容は別ページに移転するのか、それとも完全に書き直すのか。完全に書き直すのであれば、なぜ今までの記述を完全に消すのかのご説明をお願いします。--椎楽 (トーク) 2024年4月4日 (木) 15:08 (UTC)返信

横から失礼します。
思うことがあり私も意見します。
過去の編集をたどると、Kwaweさんが編集なされている記事本文はご自身の執筆ではなく、自動翻訳ソフトに検定教科書の記述をそのまま打ち込み、日本語(打ち込み)→英語(ツール変換)→日本語(ツール自動翻訳)で出力した本文を投稿するスタイルらしく、著作権の観点から以前から疑問視していました。(違法性が高い)
電子メディアの著作権は昨年法改正があったばかりで、現時点でもグレーゾーンだとみなしていますが、外因に押されて今後問題が膨れる可能性を指摘します。
氏のカバーする分野も膨大(国語、理科、地歴、公民、家庭、保健)で、そろそろ看過するのも限界かなと感じております。
また椎楽さんのご指摘にあるように、なぜ以前執筆した人たちの記事なは書き足さずにすべて白紙化するのかも疑問です。以前私が加筆、編集しようとした縄文時代の記述も何故か取り消され、共同執筆の理念と大きく乖離するものと感じます。
49.96.33.220 2024年4月4日 (木) 18:00 (UTC)返信
私は元大学の卒業生なので、記載しますが、ここは小論文やレポートの場所ではありません。小論文やレポートなら完全に自分の言葉だけで書かないとなりませんが…。--Kwawe (トーク) 2024年4月4日 (木) 19:31 (UTC)返信
日本語(打ち込み)→英語翻訳→翻訳後2回から3回文章書き換え(quilebotで変換)→日本語翻訳をしており、問題ありません。その際、おかしかった文章は自分の言葉で表現を言い換えています。倫理でもそうです。--Kwawe (トーク) 2024年4月4日 (木) 20:08 (UTC)返信
本節は表形式だけにして、個々の内容は他の節に記載していこうと考えています。--Kwawe (トーク) 2024年4月4日 (木) 19:13 (UTC)返信
私は出版関係の仕事に携わっておりますが、レポートや論文の引き写しが侵害行為であるのと同様に、書籍や電子媒体における著作物の引き写しも侵害行為です。ちなみにですが、自動翻訳にかけて多少表現をいじったとしても剽窃に当たります。
既に条文や判例がありますのでお調べになられて下さい。240A:61:E0:1020:5D48:A575:A924:999 2024年4月4日 (木) 20:17 (UTC)返信
著作物や表現に関わる権利というのは扱いが複雑で、表現以外にも「構成」にも権利が及んでいます。単に原文を変換すれば解決するほど単純ではありません。240A:61:E0:1020:5D48:A575:A924:999 2024年4月4日 (木) 20:24 (UTC)返信
Tomzoです。Kwaweさんが上記で認められたとおりの編集方法であるならば、翻訳権および翻案権の侵害(著作権法第27条)であり、著作権の侵害になり削除を要します。ご発言に間違いはありませんか。--Tomzo (トーク) 2024年4月5日 (金) 08:58 (UTC)返信
違います。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 09:04 (UTC)返信
一部出典を実際にあたりましたが、章立てやサブタイトル構成から始まり、本文に至るまで剽窃と見なさざるを得ません。この手法が罷り通るなら、本来保護されるべき作家の泣き寝入りを容認することになります。240A:61:2287:171A:ADD5:7F79:6E15:82A1 2024年4月5日 (金) 09:14 (UTC)返信
上に「日本語(打ち込み)→英語翻訳→翻訳後2回から3回文章書き換え(quilebotで変換)→日本語翻訳をしており」と書いてあると思いますが、どういうことでしょうか。なお、この場合、翻訳エンジン等を用いたかそれとも自力でやったか、それが数度に及んだかどうかは関係なく、原著作に対してなされたかということが問題となります。--Tomzo (トーク) 2024年4月5日 (金) 09:20 (UTC)返信
違います。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 09:28 (UTC)返信
原著作に対してでは、ありません。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 09:31 (UTC)返信
原著作に対してではないならば、「翻訳ソフトに打ち込んだ文章」という全文はどこから来たのですか?
もしもその全文があなたの自作だとするならば、なぜ翻訳ソフトや変換ツールに何度もかける必要があるのですか?話にまったく整合性が見出せません。240A:61:2287:171A:ADD5:7F79:6E15:82A1 2024年4月5日 (金) 10:03 (UTC)返信

(インデント戻します)IPユーザーの方が照合をされているようですが、その真偽について、すぐに検証できるものでもないので別途確認するとしても、この応答の中で、前言を翻したものであるとしても矛盾する発言を、なぜなさったのですか。WMPにおけるコミュニティの議論は重要です。そこで、矛盾される発言をされても困ります。--Tomzo (トーク) 2024年4月5日 (金) 09:43 (UTC)返信

(インデント戻します)そもそも、椎楽さんの発言が話題になっているのに、著作権の話まで話題を広げるのは議論に関係なくお門違いです。ipユーザーの縄文時代の原稿を見ましたが、この方も山川出版社「日本史」の教科書を本文に書いています。要は、私の文章が気に入らないだけだと思います。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 11:27 (UTC)返信
このようなリテラシー意識を著しく欠いた原文の横流しを、ツールで誤魔化してさも自作かのように扱われることは心外という他ありません。
一貫性を無視した虚偽の発言を繰り返す態度が改まらないのであれば管理人の方にはお手数ですが、本人聴取よりも現物との照合を優先していただく方が話は早いかと存じます。表沙汰になれば面倒事にしかなりません。240A:61:2287:171A:ADD5:7F79:6E15:82A1 2024年4月5日 (金) 11:37 (UTC)返信
こちらの記事」を見ると、「素人が変にオリジナリティを出そうとすると、
ひどく読み難い、癖のある文章が出来上がってしまうからです。また文章のスタイルでオリジナリティを出すのは、ほぼ無理です。毎日ものすごい量の文章を書きまくって自分のスタイルを確立させるのであれば、可能かもしれませんが、普通はそこまでやらないし、できません。」と記されています。それくらい努力して文章を書いているのでしょうか?--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 11:40 (UTC)返信
オリジナリティの話は一切しておりません。著作権を侵害するあなたの行為に対して指摘しているだけです。オリジナリティが無くても法律違反を犯していないのであれば別に構いませんが、あなたは明確に他人の著作物を援用する域を超え剽窃しており、その振る舞いを問題としています。240A:61:2287:171A:ADD5:7F79:6E15:82A1 2024年4月5日 (金) 11:47 (UTC)返信
いずれにしても、椎楽さんの議論本題から大きく逸れております。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 11:58 (UTC)返信


引き写しを照合できる原著がある以上は、それが動かぬ証拠でしょう。後の対応は管理権限のある方にお任せします。
最後に椎楽さんの話に戻しますが、元々誰かが仕上げた記事について、書き足すのではなく白紙化を繰り返し、ことわりもなく上書きする姿勢も、椎楽さんの指摘と同じく私もおおいに問題と感じます。さらにその文章が粗造乱造した引き写しとあっては、目にしたのが誰であれ、あなたを擁護する立場をとる方が難しいというお話でした。240A:61:2287:171A:ADD5:7F79:6E15:82A1 2024年4月5日 (金) 12:11 (UTC)返信
本件に私が顔を出したのは、椎楽さんのご指摘を契機とするものではありません。剽窃の疑いを問われ、Kwawe が一旦それに沿った回答をしているからです。一旦編集を止め、この部分は明確にする必要があります。--Tomzo (トーク) 2024年4月5日 (金) 12:59 (UTC)返信
本ページが、編集合戦になってしまいました。こちらとしても編集をしばらく止めます。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 13:10 (UTC)返信
IPアドレスの方は、剽窃とされるのであれば、原著作等をご指摘ください。すぐにとは、いきませんが図書館等で確認いたします。これ自体は非常に面倒な作業なので、このことで指摘事項が事実であった場合は厳しい対応が想定されます。もちろん、それが誣告である場合、告発側も同程度の対処となるでしょう。ただ、ルールの理解不足の申し出があり、削除依頼があれば、照合作業が不要となりますので当該記事の不可視化のみの対応で済ませることもありえます。よろしくご検討ください。--Tomzo (トーク) 2024年4月5日 (金) 13:07 (UTC)返信
厳しい対応と説明されましたが、アカウントの利用不可になるのでしょうか?--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 13:18 (UTC)返信
著作権侵害は、WMPのタブーの中でも最も重大なものの一つですので、その可能性は十分にあります。--Tomzo (トーク) 2024年4月5日 (金) 13:33 (UTC)返信
すぐにこの場で示せる資料ですと、山川出版ホームページにある教科書の電子サンプル試し読みhttps://new-textbook.yamakawa.co.jp/pdfs/setan704_syouse_digest.pdfで、冒頭の章立てやタイトルとサブタイトル編成について確認できます。wikibooksにある高等学校世界史探究と構成、タイトルとサブタイトル、一字一句違わず同じです。
本文内容については照合した昨年夏の時点で現行課程の新課程対応版ではなかったため、旧版を元に打ち直していると思われ、そちらをご参照下さい。世界史や公民の一部しか確認ができておりませんが、一年以上前にも同じ指摘によるトラブル(中学家庭科)が過去履歴に見られましたので、今まで執筆された記事すべてについて精査の対象と考えます。その際の書きこみにも、翻訳ソフトや変換ツールについて同様の主張が残されています。240A:61:2287:171A:ADD5:7F79:6E15:82A1--240A:61:2287:171A:ADD5:7F79:6E15:82A1 2024年4月5日 (金) 13:51 (UTC)返信
私について、剽窃行為がどうとかで問うなら、利用者:すじにくシチュー高等学校日本史B高等学校世界史Bとかの文章もほぼ同じ扱いとなります。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 19:22 (UTC)返信
IPユーザの意見では、章立て、タイトル名とサブタイトルが著作権侵害の剽窃行為と主張されています。これについては、弁護士の意見として極めて短いタイトルに関しては著作権法の侵害に当たらないと述べています。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 20:32 (UTC)返信
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12986156.html
https://note.com/growwill/n/nc78e22d6e3c4
のホームページを見れば、分かります。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 20:51 (UTC)返信
昨日から続くここまでのあなたの投稿で、私やTomzo氏の質問に一度も答えないのは何故ですか?以下について、そろそろ煙に巻かずお答えいただけますか。
1.機械翻訳にかけた文章が原著のものでないと言い張るなら、打ち込んだ文章はどこから来たのか?
2.もし打ち込んだ文章が自作だと言い張るのならば、自作の文章を英語翻訳ソフトと変換ツールのquilebotに重ねがけする理由は?
3.著作権の侵害行為を否定するのならば、最初の投稿にある「大学のレポートや論文でないのだから問題無い」と書きつけた主張の意味は何か?
虚偽やごまかしの答弁はあなたの不正行為が言い逃れを失した時に、貴殿の立場をよりいっそう悪くする証拠として、あなた自身に返ってくることをご理解なされておりますか。また「違います」のように、理由や根拠をを付さずに吐き捨てのようなフレーズでの回答はこの場においては不毛ですのでおやめください。ここでの回答の稚拙さが記事本文の文体との乖離を際立たせ、私の中での疑念はとうに真っ黒ですが、対外的にも貴殿の剽窃行為への疑念を濃くする証拠を残しうることにもっと想像を働かせるとよろしいかと存じます。240A:61:2287:171A:ADD5:7F79:6E15:82A1 2024年4月5日 (金) 21:23 (UTC)返信
https://www.jbpa.or.jp/copyright.html#:~:text=%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%81%AE%E9%A1%8C%E5%8F%B7%EF%BC%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB,%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
の見解です。テーマは著作権に当たりません。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 23:09 (UTC)返信
1と2に関しては、複数冊の内容を比較して、ワードに自分の言葉で一度まとめています。Tomzoさんやipユーザさんの言うように原著からでは、ありません。
その際に、日本語がかなり拙稿(幼稚園児並みの文章)ですので、きれいな日本語になるようにquilebotで重ねがけしてからwikibooksに掲載しています。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 23:19 (UTC)返信
3については、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかに明記しています。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 23:30 (UTC)返信
(インデント戻します)Kwaweさんのおっしゃるとおり、テーマ・章立てだけなら著作権を侵害している可能性は薄いです。ですから、本文の検証の要があると言っています。なお、法律論(法の解釈)は事実関係が出揃わないでやったところで空回りするだけなのでやめたほうがいいですよ。
あと、他のユーザーでやっている例があるとのご指摘も伺いますが、そのことで、免責になることはないことはご理解いただけていますよね。もしかしたら、不公平を覚えていらっしゃるのかもしれませんが、であるならば具体的に、原著を明らかにし、「この記述はこの部分を、このまま記述、または、翻訳・翻案している」とご指摘ください。この件は、その件で取り上げます。--Tomzo (トーク) 2024年4月5日 (金) 23:29 (UTC)返信
Tomzoさん、了解です。今仕事のシフトに入っておりますから、夕方頃家に帰ってから原著を示します。--Kwawe (トーク) 2024年4月5日 (金) 23:32 (UTC)返信
(インデント戻します)Tomzoさん、家に帰ったので指摘します。ipユーザーの意見は「作物や表現に関わる権利というのは扱いが複雑で、表現以外にも「構成」にも権利が及んでいます。単に原文を変換すれば解決するほど単純ではありません。」と述べています。あまり伝えたくないのですが、例えば、「すじにくシチューの執筆したローマ帝国が山川出版社の教科書『詳説世界史探究』『詳説世界史B』の記述に似ており、このような文章も、剽窃に当たる。」というのがiPユーザーの意見となりえます。今回、ipユーザーから議論に上がったので、こちらとしてもTomzoさんに意見を述べたいと思います。--Kwawe (トーク) 2024年4月6日 (土) 07:21 (UTC)返信
過去の証言との整合性に関して現段階での疑問をまとめました。一連の問答で疲れているので、返答は数日空けます。それまでに過去の証言いずれとも矛盾を含まないまともな回答をお願いします。
1.二年ほど前の投稿ですが、高等学校歴史総合/もっと知りたい リンゲルブルム・アーカイヴと『アンネの日記』
の議論ページにおける質疑においても、
>清水書院の本をそのまま書き写したら,著作権の問題があるし,引用とも書かれていないわけだから,結局あなたの文章が悪文である可能性が高い。
というユーザーからの問いかけに対しKwaweさんは、「「教科書、参考書に記された文章を一度英訳させて」、各文の文章言い回しを書き換えしています」とご自身で回答なされており、それを確認できます。お相手とのやりとりの文脈上、「これは私の意思で書いた文章ではなく、教科書の記述に過ぎないから私に文章に込められた主張の意味を問いただされても困る」という返答と解さざるを得ず、であればこそ、昨日あなたがおっしゃられた「自分で書いている」との矛盾がここでも生じています。この発言と今回の発言の矛盾はどのように解消なされるのですか?
2.また歴史記述において散らばってる諍いの中でも「本文をdeepl英語翻訳にかけて不正チェッカーに引っかからないか検証してから投稿している」という主旨の記述も残されていますが、この過去の供述については、今回の答弁とどのように整合性を図れるのかご説明いただけますか?
3.また、今回の質疑にTomzo氏がご参加なされる前に「教科書の日本語打ち込み」に対して、それを明らかに認めた前提での答弁「日本語(打ち込み)→英語翻訳→翻訳後2回から3回文章書き換え(quilebotで変換)→日本語翻訳をしており」を行っており、むしろ後に撤回される前のこちらの記述の方が過去の投稿と一貫性があると考えざるを得ません。アンネの日記や日本史カテゴリーはまだ確認しておりませんが、これだけ多くの方が記事本文の違和感に同じ疑問を持つのは何か理由があるからと感じているのですが、それについてご説明いただけますか?またなぜ、Tomzo氏の問いかけ後すぐに前言撤回するような不信感が残るような発言を行ったのですか?相手によって発言を選んでいるように映りました。。240A:61:A2:E7B6:5DB:4985:84DC:D294 2024年4月6日 (土) 12:26 (UTC)返信

剽窃疑いについて

[編集]

私の問題提起は「全面改訂」についてでしたが、現在Kwaweさんの「剽窃疑惑」が話題の中心になっています。 確かにこれは優先的に解決すべき問題であるため、私の提起は一体留保としたいと存じます。

私からの疑義を提示します。コラムのタイトルまで既存教科書と同じなのはなぜか。確かに章立てやテーマだけならば著作権侵害の可能性は低いのですが、各教科書独自のコラムまで同じタイトルというのは極めて不自然です。

そして、これから『私たちの歴史総合』(清水書院)の「第1編 歴史の扉 第1章日本とスポーツの歴史」(pp.4-5)と高等学校歴史総合/日本とスポーツの歴史とを比較すると次のようになっております。なお、見出しは太字とし、『私たちの歴史総合』の記述は(清)、高等学校歴史総合/日本とスポーツの歴史の記述は(WB)とします。

(清)スポーツの誕生
近代スポーツが生まれたイギリスでは、労働者の余暇としてスポーツが広がりました。同時に、学校でも教育の一環としてスポーツが盛んにおこなわれるようになりました。鉄道などの交通網が整備されたことで、他校との交流試合もおこなわれ、地域ごとに異なるルールも統一されていきました。
(WB)スポーツの誕生
イギリスで近代スポーツが始まった頃、労働者は娯楽としてスポーツを楽しむようになりました。同時に、学校でもスポーツが重視されるようになりました。鉄道の発達により、学校同士で交流試合をするようになり、地域によって異なっていたルールも統一されました。
(清)スポーツ、日本へ
日本には、明治時代の1870年代初めにアメリカから野球が、イギリスからサッカーがあいついで伝わりました。野球は1878年に、開通間もない官営鉄道の労働者たちによって初めてチームがつくられましたが、その後は高等学校(現在の大学に相当)の生徒に広まりました。スポーツは、イギリスの考え方を受けついで、人格の向上を主な目的として学校教育に取り入れられました。
(WB)スポーツ、日本へ
明治時代、アメリカから野球、イギリスからサッカーが日本に伝わりました。野球は1878年、開通間近の官営鉄道の作業員が最初のチームを作り、高校生の間にも広まり、現在の大学のような形になりました。イギリスを手本に、スポーツは学校のカリキュラムに加えられ、主に人格形成のために行われてきました。
(清)するスポーツ
日本では、大正時代になると健康のため、また趣味としてスポーツをする人が増え、各競技の団体があいついで設立されました。高等女学校の生徒を中心に女性の間にもスポーツが広がりましたが、女性がスポーツをすることには否定的な考えもありました。
(WB)するスポーツ
大正時代の日本では、健康や趣味のためにスポーツをする人が増えました。同時に、各競技の団体が次々と設立され、高等女学校の生徒を中心に女性の間にもスポーツが広まりました。それでも、女性がスポーツに親しんでいる姿を当時気に入らない人もいました。
(清)見るスポーツ
アメリカ合衆国で生まれた野球は、1871年にプロのリーグ戦が始まり、国民的スポーツになりました。日本では1915年に全国中等学校優勝野球大会(現在の夏の甲子園大会)が始まるなど、学生野球が人気でした。一方、1934年にアメリカ大リーグの選抜チームが来日したことをきっかけに、1936年に日本でもプロ野球が始まり、スポーツ観戦は人々にとって娯楽の一つとなりました。
(WB)見るスポーツ
野球はアメリカ合衆国で生まれ、1871年にプロのリーグ戦が始まると、国民的スポーツになりました。日本では、1915年に全国中等学校優勝野球大会が始まりました。一方、1934年にアメリカの大リーグの選抜チームが来日して、1936年に日本でプロ野球が始まりました。このように、スポーツ観戦は私たちにとって娯楽の1つとなりました。
(清)スポーツの国際化
明治時代以降、日本の伝統的なスポーツも近代化と国際化が進み、柔道や剣道、空手などは世界で競技人口が増えました。日本の国技である相撲でも外国出身の選手が多くなり、さまざまなスポーツで国際化が進んでいます。
(WB)スポーツの国際化
明治時代以降、柔道、剣道、空手など日本生まれの近代的な創作武道が世界的に人気を集め、競技人口も増えました。また、俗に日本の国技とされる相撲も外国人力士が増え、スポーツ全般が国際的になってきています。

正直、これでは剽窃の疑いを拭い去るのは極めて困難でしょう。

なお「倫理」に関してはさらなる比較のために近日中に『倫理』(令和5年度発行版 東京書籍)、『高等学校 倫理』(第一学習社)を、「歴史総合」については『私たちの歴史総合』(清水書院)を購入予定です。--椎楽 (トーク) 2024年4月6日 (土) 13:09 (UTC)返信

すじにくシチューの歴史教科書(世界史B・日本史B)も本文記述が同様です。家に帰ってから、該当範囲の文章を載せます。いい例がしゃちのアカウントさんの記述です。もし、椎楽さんの提起した内容が黒(剽窃)なら、すじにくシチューの歴史教科書も同様に黒になり、歴史の教科書を全面的に書き換えなければなりません。--Kwawe (トーク) 2024年4月6日 (土) 20:07 (UTC)返信

そして、これから『詳説世界史探究・詳説世界史B』(山川出版社)の「ローマと地中海支配」(pp.75-)と高等学校世界史B/ローマ帝国とを比較すると次のようになっております。なお、見出しは太字とし、『詳説世界史探究・詳説世界史B』の記述は(山)、高等学校世界史B/ローマ帝国の記述は(WB)とします。

(山)
前1000年頃、古代イタリア人が北方からイタリア半島に南下し、定住した。そのなかのラテン人の一派によって、ティベル川のほとりに建設された都市国家がローマである。ローマは、はじめ先住民エトルリア人の王に支配され、その文化に大きな影響を受けていたが、前6世紀末に王を追放して共和政となった。ローマでは貴族(パトリキ)と、おもに中小農民である平民(プレブス)の身分差があり、最高官職である任期1年・2名のコンスル(執政官)は貴族から選ばれていた。そして、貴族の会議である元老院が実質的な支配権を握っていた。しかし、従来の貴族に一部の富裕な平民が加わって新しい支配階層が成立すると、彼らが引き続き政権を独占した。また、実質的には元老院が指導権をもち続け、しかも非常時には独裁官(ディクタトル)が独裁権を行使できた。これらの点においてローマ共和政は、ギリシアの民主政と大きく異なっていた。
(WB)
前1000年ごろ、イタリア半島の北方から、イタリア人が南下して、イタリア半島に定住した。 その南下してきたイタリア人の一派のラテン人(Latins)が、都市国家を建設した。この都市国家がローマ(Roma)である。いっぽう、イタリア半島の先住民族のエトルリア人(Etrusucans)の文化は、ギリシアの影響を受けていた。ラテン人も、ギリシアの影響を受けた。前6世紀末に、エトルリア人の王を追放し、貴族中心の共和制(res publica)になった。ローマ市民の身分には、貴族(パトリキ、patrici)と、中小農民を中心とする平民(プレブス、plebs)という身分差があった。2名の執政官(コンスル、consul)が任期1年で、政治を行った。しかし政治の実権は、有力な貴族からなる元老院にあった。また、非常時には、独裁官(どくさいかん、 ディクタトル、dictator)が置かれた。しかし、このような貴族中心の政治に対して、重装歩兵として従軍した中小農民の不満が高まり、貴族と平民が対立した。政治において、平民の権利を守る護民官や、平民会が設けられた。

表題は変えていますが、中身はほぼ同じかと思います。

↑上記のWB文章は@すじにくシチューが書いております。--Kwawe (トーク) 2024年4月6日 (土) 21:36 (UTC)返信
ぶっちゃけ、すじにくシチューなぞアカウント凍結が妥当な奴ですが。
そのことを念頭に置いた上で。
指摘の内容を剽窃とするのはやや難しいですね。以下に手元にある帝国書院の『新詳 世界史B』(2021年)の同じ記述(p.27)を紹介します(原文の太字・ラテン表記略)。
(略)イタリア半島中部のテヴェレ川周辺には、前8世紀中ごろからインド=ヨーロッパ系イタリア人の一派ラテン人が定住し、都市国家を形成した。これがローマの起源である。その後、先住民族のエルトリア人の王に支配されたが、前6世紀末に王を追放して共和制が成立した。
共和制ローマでは王にかわって2名のコンスル(執政官)が任期1年で選出され、非常時には任期を6か月に限ってディクタトル(独裁官)が任命され全権がゆだねられた。そして、政治の実権は300人のパトリキ(貴族)からなる元老院がにぎり、貴族だけが執政官や独裁官の地位を独占した。それに対し中小農民を主とするプレブス(平民)は、重装歩兵として軍事力の主力となっていたため、政治的権利の拡大を要求して貴族と対立した。(以下略)
どうですか。こちらもそう多くは違いがないでしょう。当然ですが、古代ローマ成立過程の記述に違いを見出すのは困難です。このように、単なる歴史的事実の記載については、教科書内容はどうしても似たりよったりとなります(だからといって剽窃が許されるわけではないですが)。
Kwaweさんの記述で私が問題にしているのは、例えばコラム的な内容です。すじにくシチュー大先生も無駄にコラムと称した駄文・ドヤ顔の豆知識を書き散らしていますが、比較するならばそちらが妥当です。
あとは、世界史の場合ですと章立ての順序も結構問題になります。というのは、世界史の場合は章立てはその教科書ごとの世界観が反映されているからです。そのため、「章立ては著作権侵害の可能性が薄い」とは言い切れない可能性も高いです。--椎楽 (トーク) 2024年4月7日 (日) 11:57 (UTC)返信
私が最初に指摘したことと関連したことを言います。
「日本とスポーツの歴史」は「歴史総合」の導入であり、どんな話題を選ぶかで全く内容が変わってきます。それが、前述のローマ史と異なる点です。
例えば、私であれば仮に「日本とスポーツの歴史」のタイトルであっても清水書院と同じトピックを選ぶのは避けますね。実際、「日本とスポーツの歴史」は清水書院で挙げられているものはごく一部ですから、別の――私なら「人見絹枝」「幻の東京オリンピック(1940年)」「武術から武道へ」「スポーツと国家」などなるべく清水書院のものと被らないようにしますね。
そして、既に述べたようにどうしても似たりよったりになる歴史的事実でも、教科書内容は参考にしても、「日本語(打ち込み)→英語翻訳→翻訳後2回から3回文章書き換え(quilebotで変換)→日本語翻訳をしており、問題ありません。その際、おかしかった文章は自分の言葉で表現を言い換えています。」などという、字書きの矜持に悖ることは私ならしません。0からの自分の文章を書きます。
それが、ものを書く上での当然の配慮です。
少なくとも、現状ではKwaweさんの記述は著作権侵害・剽窃の疑いを拭い去れず、場合によっては厳しい措置がとられる可能性があることを指摘しておきます。--椎楽 (トーク) 2024年4月7日 (日) 12:18 (UTC)返信

例えば中学家庭科から抜粋しますが、中学校家庭/省エネルギーと持続可能な社会にて教科書編纂に当たり独自に寄稿された原稿やインタビューが個人名を含めそのまま掲載されており(消費生活アドバイザー 杉本美穂さん)、こうした無数の杜撰さが剽窃の疑いから免れることをさらに難しくしています。そしてこの掲載によって発生する問題は表現以外にも及びます。

また最大の問題は表現の検証以前に、deepl翻訳とquilebotで生成、変形した文章が掲載されていることにあります。インターネットのオープンアクセスな既存のフォーマット上において、検定教科書の海賊版を公開している意味は重く、公開の継続は到底容認され得ません。240A:61:106:FC1D:3CB5:1375:8ACC:E85D 2024年4月7日 (日) 14:12 (UTC)返信

また上記例の寄稿された原稿文、インタビューの内容をdeepl翻訳とquilebotにかけたことで、はからずもこの箇所もいっしょに無断に変換されてしまうことも問題です。寄稿した本人の承諾無く文構造やニュアンスを書き換えているからです。かといってそのまま転載もできないわけです。 つまり、こうした形で引き写すことを想定した作りにそもそも最初からなっていないという構造上の問題に、着手する段階で真っ当な想像力があれば気付くことができたように思います。240A:61:106:FC1D:3CB5:1375:8ACC:E85D 2024年4月7日 (日) 14:46 (UTC)返信

「中学家庭科」個人のインタビューについては、本日削除しています。--Kwawe (トーク) 2024年4月30日 (火) 10:18 (UTC)返信

剽窃疑いについて(清水書院版教科書との比較)

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清水書院版歴史総合教科書と、WIKIBOOKSでの記述を比較します。 以下、清水書院版『歴史総合』の27頁の1節です。

「音楽系部活動の花形、吹奏楽部はブラスパンドとよばれることもあります。ブラスバンドは金管楽器と打楽器で編成されますが、吹奏楽は「管楽器と打楽器のみの合奏,すなわち弦のないオーケストラ」(『新版吹奏楽講座』)なので、両者は異なります。管楽器は有史以来、動物の骨や角、木や金属などを材料とし、戦争や儀式で用いられました。では、金管楽器といえば何を思い出すでしょうか。まずは、トランペット。そして、トロンボーン、ホルン、テューバ、コルネットもあります。金管楽器はマウスピースを口にあて、唇の振動で鳴らす楽器です。

近世のヨーロッパでは、トランペットが王権の象徴として使われました。しかし、当時のナチュラルトランペットは限られた音(自然倍音)しか出せず、メロディーの演奏には、高音域を唇の調整のみで演奏するしかなく、高度な技能を要しました。一方、ホルンはもともと角笛で、規格をそろえるため、金属で製作されるようになっていました。遅くとも 18世紀初めにはクルークというさしかえ管をつけかえることで、多様な調性に対応できるようになり、トランペットよりさまざまな曲に使用されるようになりました。そうしたなか、18世紀半ばにはイギリスで工業化が始まり、18世紀末にはフランス革命が起きました。この二つのできごとは、金管楽器に大きな影響をおよぼすことになります。」

以下、WIKIBOOKSの同箇所の記述。

「吹奏楽部をブラスバンドと呼ぶ人がいます。ブラスバンドには金管楽器と打楽器がありますが、ブラスバンドは「管楽器と打楽器の合奏、つまり弦楽器を持たないオーケストラ(『新版吹奏楽講座』)」なので、異なります。動物の骨や角、木、金属などで作られた管楽器は、太古の昔から戦争や儀式に使われてきました。ところで、金管楽器を見て何を思い出すでしょうか。トランペットが最初です。他にもチューバ、コーネット、ホルン、トロンボーンなどがあります。金管楽器とは、マウスピースを口にくわえて、唇を動かして演奏する楽器を指します。

近世ヨーロッパでは、誰が主導権を握っているかを示すために、トランペットを使っていました。しかし、当時のナチュラルトランペットは限られた音(自然倍音)しか出せず、メロディーは高音域で唇を動かして演奏するしかなく、かなりの技術が必要でした。一方、ホルンは、昔は角笛でしたが、均一な音にするため、金属製になりました。18世紀に入ると、ホルンはクルークと呼ばれるパイプに置き換えられるようになりました。これによって、様々な音色に調整出来るようになったので、トランペットよりも多くの種類の音楽に使われるようになりました。イギリスでは18世紀半ばに工業化が始まり、18世紀末にはフランス革命が起こりました。この2つの出来事が、金管楽器を大きく変えていきました。」

あくまでも参考程度ですが、無料の剽窃チェッカーを使用したところ、「文章一致(=盗用、剽窃)」という判定でした。椎楽さんのいう通り、こうしたコラム等がここまで似通っているのは問題だと思われます。--しゃちのアカウント (トーク) 2024年4月26日 (金) 15:10 (UTC) 引用にミスがあったので修正しました。 --しゃちのアカウント (トーク) 2024年4月26日 (金) 15:16 (UTC)返信

管理人への対応願い

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当該の盗用疑いの利用者について、中学家庭科、世界史総合の確認を一通り終えましたが、

1.目録が完全に既存出版物のコピーペーストで構成されている。

2.本文についても各章からトピックス単位でランダムに四ヵ所ずつ抜粋し、盗用チェッカーで判定→すべての箇所について盗用判定と出力。


全文が流用、引き写しという判断で相違無いと思われます。 議論に上がっているコラムが問題なのは言うまでもないですが、それ以外もすべて切り貼りされた既存の文章のみで構成されるものです。投稿者本人の処罰はこちらの関心事では無く、現在公開されている版のいち早い非公開、削除を先んじてなされるべき対応として、もっぱらの関心はそちらです。一カ月ほど前のTomzo様の「事実確認をする」を最後に対応が滞っておりますが、著作物の正当な権利の保護に努めていただきますことを今一度お願い申し上げます。240A:61:180:3B87:84D4:E9BA:D2B0:641C 2024年4月28日 (日) 18:51 (UTC)返信

著作権侵害は削除というのが原則であり、本来はWikibooks:削除依頼にあげて議論すべきところですが、本件については、ここで、議論が展開されているため、削除依頼と同等に扱っても、特に問題はないとは思っています。そして、削除依頼で著作権侵害による削除を判断する場合には、依頼者の他、著作権の侵害を確認する参加者を要します(Wikibooks:削除依頼#経済学/経済とは何か - トーク 以下の一連の記事などが残っているのは、依頼者以外の確認の書き込みがないためです)。今回に関しても、一致を確認するためには、依頼者以外の誰かが教科書を確認する必要があります。どなたかが、当該教科書をお持ちで、確認していただければ、削除対応ができますが、それができないようであれば、私が時間のある時に、教科書を所蔵する図書館に出向いて確認するつもりですが、現在、東京を離れていることもあって、ちょっと機会を逃しているところです。他の参加者が確認されたとの証言があれば、削除行動を取ることができます。--Tomzo (トーク) 2024年4月28日 (日) 23:34 (UTC)返信
「歴史総合」については清水書院の『私たちの歴史総合』を購入しています。そのため、確認作業は可能です。
私もあまり積極的な行動はできませんが、それでもよろしければ確認を行います。--椎楽 (トーク) 2024年4月29日 (月) 14:15 (UTC)返信
清水書院『歴史総合』、清水書院『公共』、山川出版『世界史探究』については確認可能です。
私も、あまり時間が取れない状況ですが、それでもよろしければ確認いたします。--しゃちのアカウント (トーク) 2024年4月29日 (月) 20:37 (UTC)返信
記述箇所(ページ全体を含む)と記述元である著作物との一致を確認されたということであれば、記述箇所・記述の元となると想定される著作物を明確にしていただき、ここに書いていただければ証言とさせていただきます。--Tomzo (トーク) 2024年4月29日 (月) 22:30 (UTC)返信
久しぶりにログインしました。Tomzoさんや他のメンバー(椎楽さん・しゃちのアカウントさん・IPユーザーさん)の皆様に誠に申し訳ございません。
本日、「歴史総合 第1章 日本とスポーツの歴史」の本文記述を盗用チェッカー「Smodin」で剽窃確認したところ、上記の方のいう通り、盗用60%を示していました。
剽窃問題指摘以降、ログインしませんでした。
本日、発覚し、私の浅はかな行為を深く反省をしています。
今後は、よく考えてから本文執筆し、本文にもかなり時間をかけます。その上で、全メンバーから盗用・剽窃疑いではない文章を作成します。深くお詫び申し上げます。--Kwawe (トーク) 2024年4月30日 (火) 10:05 (UTC)返信
「中学家庭科」個人のインタビューについては、昨日~本日削除しています。--Kwawe (トーク) 2024年4月30日 (火) 10:19 (UTC)返信
著作権侵害については、容易に閲覧できる過去の版からも不可視化する必要があります。どの版から追加されたものかなどを細かく追うのはかなり管理に負担となるため、原則、Kwaweさんの参加する当初の版から不可視化の対応を取りました。--Tomzo (トーク) 2024年5月1日 (水) 05:35 (UTC)返信
なお、「中学校家庭科」は、2025年新しい教科書に改訂されるので、4月後期に3社分「教育図書・開隆堂・東京書籍」を購入し、再改定を行う予定です。--Kwawe (トーク) 2024年5月1日 (水) 06:08 (UTC)返信
恐れ入りますが、新しい編集に着手なされる前に、今まで担当なされた教科書すべての書き直しを優先して行っていただけますか?
議題に上げた中学家庭科はあくまで一例であり、他の保健体育や社会科、理科全般などもすべて編集スタイルは同じですので、いずれも手直しがなければ削除対象に変わりは無いと判断しています。新しい版への着手は、今までに携わった教科書の修正すべてを終えてからが踏むべき順序と思います。
これからは時間をかけるとおっしゃっていただけていますが、根本にある問題は盗作チェッカーを回避できる精度を高めることではなく、元になる文を引っ張ってきてしまうことにありますので、今後は一切翻訳ツールや自動書き換えソフトなどのツール全般を使わないとこの場でお約束していただける、ということでよろしいのでしょうか?
椎楽さんやTomzoさんが上で述べられているように、何回念入りに変換や書き換えをしようとも、0から自分の文章を書くことを根本の姿勢としない限り、今後同様のトラブルは避けられないと思いますので。240A:61:A2:3E74:55DD:1205:2B20:69F9 2024年5月1日 (水) 13:21 (UTC)返信
本文は一般知識として当然知っておかなければならない文章もあります。@椎楽さんが最初に問題点として挙げたように、コラム(インタビュー含む)的な内容が問題になっているので、そこは大いに反省します。今回「中学校家庭科」は暫定として、個人のインタビューを削除しています。全文書き直しとなると、最低2~3年以上の勉強期間が必要です。--Kwawe (トーク) 2024年5月1日 (水) 14:36 (UTC)返信
参考文献に目を通すことと、参考文献の文章を使って文章を書き換えることはまったく別の行いです。前者は必要なことですが、後者は容認され得ません。
その説明ですと、今後もコラム以外は機械翻訳や自動書き換えの出力を行う、という主旨に受け取れます。それでは何も問題の解決になっていないと思うのですが。
コラムはもちろん問題なのですが、椎楽さんは上記の指摘でそれ以外の部分についても改善点を挙げられており、そこを改めない限りはTomzoさんが最初に言及されている翻案権の侵害に逆行し、結局は堂々巡りになります。240A:61:23:7600:F558:8DF6:7EA2:9302 2024年5月1日 (水) 14:55 (UTC)返信
もちろん、比較して、自分なりに文章を執筆をします。私個人の問題ですので、この「トークページ」は「利用者・トーク:サブページ1」に移行します。今後はそちらに記述してください。--Kwawe (トーク) 2024年5月1日 (水) 15:06 (UTC)返信
何度もすみませんが、回答と確認したいことに行き違いを感じており、大切なことですので確認させていただきます。
「自分なりに文章を執筆します」というのが自力で0から文章を書く(翻訳ソフトや自動変換ツールを使わない)という意味かどうかだけお答えいただけますか?240A:61:23:7600:F558:8DF6:7EA2:9302 2024年5月1日 (水) 15:32 (UTC)返信
そうです。--Kwawe (トーク) 2024年5月1日 (水) 15:33 (UTC)返信
分かりました。
現状、椎楽さんとしゃちのアカウントさんが歴史総合や公民の本文比較や記事を残すかの検討の最中であることと、私もKwaweさんの書かれた保健、理科基礎などについて修正案の洗い出し中ですので、もし編集作業を再開される場合、新しい記事に着手するよりも前に、こうした過去の執筆の事後処理(見直し、本文修正)に力を注ぐことにご協力いただけるとありがたいです。私からは以上です。240A:61:23:7600:F558:8DF6:7EA2:9302 2024年5月1日 (水) 15:55 (UTC)返信